ブログを読んで下さっている方々は私が書いたのを記憶されてあるかもしれないが、娘が小学4年になった時、23歳の新任の先生が担任になった。
私が何よりおお〜!!と新任先生を評価したのは、体操服を毎週末に子供に持ち帰らせ、洗って月曜に持って来るよう保護者にお願いし、子供に義務付けた事である。

私は日本で育っているから、体操服は当たり前に週末に持って帰るもんやと思っているから、そう娘にも息子にも言ってきた。
が、これを言う先生がそれまでいなかったから驚いた。

案の定、クラスの保護者からクレームが付いた。
体操服を毎週洗うことの意味がわからないという事と、保護者に負担をかけるという事で、これを取消せとクレームが寄せられたのである。
担任になり2日でこのルールは撤回され、学期末でエエやないかい‥いちいち生徒の体操服の洗濯まで口出しすなと保護者が激怒し話は無くなった。
つまり、2~3ヶ月に一回しか洗わないという事になるが、それも洗って持ってきてるのかどうか分からん。
何せ我が子の頭も週1しか洗わん文化と清潔概念の人達である。

コロナ下においても同じだった。
制服を毎日洗って綺麗な制服で登校させて下さいと学校はお願いしたが、明らかに1週間同じシャツの子が大半だと学校職員が嘆いていた。
結局、生活習慣が文化と関わりがある場合、義務付けられたら負担でしかないのである。

昨日休みで今日仕事に行った。
水曜日に使った皿やカップが流し台にそのままに放置されている。
私は自分が使った分だけ洗う。
キリが無い。
スタッフ用トイレのトイレットペーパーは空っぽ、備品を買い置きしている棚を開けたらナンボでもトイレットペーパーがあるのに、それをしない大英帝国ヤング達。
諦めたら住める。
それがイギリス生活である。
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Source: イギリス毒舌日記