日本人のお友達とランチ会をするのに、大根を買おうと思い、行きつけの八百屋へ行ったらクタクタ大根が3本売られていた。
ヘナヘナやからこれは‥と大根を眺めていたら、いつもの八百屋のお兄さんが、「大根もう仕入れへんで。あんたしか買わんし。1箱60本入って、ほぼゴミになる。せやからヤメや。大根欲しい時、前の日に言うてくれたら翌朝仕入れて来るから心配せんでエエ」と声をかけてくれた。
しかし引き続きシメジ、エリンギ、エノキやヒラタケは仕入れくれるらしい。

せっかくなので、今度大根を頼む際にバケツサイズのアルファルファが入らないか聞いてみた。
アルファルファ、オーストラリアでは一番でバケツサイズで買えたのに、カーライルでまず見ないアルファルファ。
10年前までテスコというスーパーにスプラウトという名で売られていたが、売れないからと無くなった。

このイギリス人には聞き慣れないアルファルファ、しかしスプラウトとして過去アルファルファが売られていたから、仕方なくそう言うとかいわれ大根が出てくる。
ちゃうねん…アルファルファやねん…
アルファルファ、オーストラリアでは私の発音でも十分通じたが、ここでアルファルファと言うと、まず半笑いで20秒程見つめ合い、それからアルファルファを10回言うて、画像を見せて無いわと言われて終わる。

あれを2センチ挟んだサンドイッチがめちゃ美味しい。
何で無いねん‥アルファルファ‥

八百屋のお兄さんは「イギリス人は同じ野菜しか喰わんからな〜‥外来種の野菜は誰も買わん。100年前から食べてる野菜が同じやから‥」と笑った。
それでも、シメジが手に入るだけ有り難い。
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Source: イギリス毒舌日記