昨日はカーライル近郊に住む日本人のお友達と、去年の夏以来のランチ会を我が家でした。
去年、長らくカーライル近郊に住んでいた日本人のお友達2人が日本に移住したので、今は仲良し6人組である。
ほんんどの方がコロナや色んな事情で日本に3、4年帰れていないから、この集まりはチビる位嬉しい集まりである。

前日から夫の兄と彼女、兄の次男がうちに来ていたので、お友達が帰った後は近所のパブへ夕飯にでかけた。
その際、夫の兄から「楽しかった?」と聞かれた。
私は「私が作った日本のおかずを、最も感無量で食べてくれる人と共に食べれる喜びが、私にとって一番嬉しい時間」だと説明した。

が、どうせ分からんと思う。
自分の前の嫁は豪州人で、クリスマス時期になると嫁は酷いホームシックに襲われ不安定になっていた。
しかし豪州からイギリスに来たってホームシックなどあろうはずがない、だって同じ英語圏なのだからと、嫁は誰からも同情されなかった。
特に私が来てからは、言葉も食べ物も文化も違うあの子の苦労は嫁の比じゃないと比較されていた。
夫の兄が嫁のホームシックに一度も理解を示さなかったのに、私の説明を理解できるだろうか‥と疑問である。

日頃、仕事と生活に追われホームシックなど忘れてしまう中で、この時間は大切なものである。
全然関係ないが、息子がやっているテレビゲームの後ろで流れる音楽が、郷ひろみの「2億4千万の瞳」だと今日気付いた。
思わず口ずさんでしまう春の午後である。
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Source: イギリス毒舌日記