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今、半沢直樹シリーズの最新刊を読んでいます。

半沢直樹アルルカンと道化師/池井戸潤【1000円以上送料無料】


半沢直樹はドラマも見ていましたし、これ以外の池井戸潤作品も結構読んでいます。
サラリーマンの悲哀みたいな部分が大変リアルに描かれていて、どの作品も非常に面白い。

しかし、こんな独裁国家みたいな職場ってあるあるなん?と毎度思います。

半沢直樹に出てくる、その部署の長(支店長とか)は、高確率で独裁的。
相当めちゃくちゃですが、それがまかり通ってしまいます。
言わば、ロシアのプーチン大統領的な感じ。

嫌な登場人物も多く、出世のために、手柄を横取りしたり、罪をなすりつけたり。
一旦偉くなってしまってば、あれほど傍若無人に振る舞っても許されるのであれば、そこまでして出世したい気持ちも分からんでもない。

ただ、自分の社会人経験では、職場はロシア国家的よりも、日本国家的に近かったように感じます。

確かに、最終的には岸田総理や菅元総理が決定するのかもしれません。
しかし、岸田総理が言えば、黒でも白になってしまうほど、絶対的な権限を持っている訳ではない。
暴走できるようなシステムになってないし、そもそも暴走するような人なら偉くなれない。

僕が見てきた職場も日本的で、部下の意見無視で、上司の鶴の一声で全て決まるみたいなことは、まずなかったように思います。
しかし、半沢直樹が指示されるってことは、独裁国家みたいな職場も意外と多いのかもしれません。

社労士志望者としても、リアルなところは気になりますね。
Source: Time is money  キムのお金日記