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セミリタイア界隈ではちょっとした騒動になっていますが、配当金の税制が改悪される見込みです。

現在では、配当金の税金について、所得税を総合課税、住民税は源泉徴収(申告不要)という、異なる申告方法にすることが認められています。
これによって、低中所得&国保加入者(まさにセミリタイア勢)は、配当金から引かれた所得税を取り戻しつつ、住民税に連動する国保に影響はなしというメリットが享受できます。

詳細は、以下に分かりやすくまとめられていました。

https://www.ymbt-zeirishi.com/haitosyotoku-kazeihoushiki/

しかし、令和6年分以降は、所得税と住民税を同じ申告方法にしないといけなくなるっぽいのです。

僕自身は、一部のETFや個別株以外は、無配当のインデックスファンドなので、ほぼ影響はありません。

ただ、父親が大量の個別株を持っています。
税金には疎いので、上記方法(所得税、住民税を別方式で申告)で書類を作ってあげています。
その代わりに、還付金の半分をお小遣いとして貰っています。
今年はこれが70万円ぐらいで、収入の柱となっていました。

両親の場合は、配当金に加えて、公的・私的年金もあるし、国保のことも考えないといけません。
令和6年分以降は、またシミュレーションする必要がありますが、還付金の大幅減、よって僕の収入の激減は避けられなそうです。

最悪70万円がパーになることもあり得ますが、どうするぅー?

結論は、特にどうもしません。

仮に収入が-70万円になったとすると?

ちょうどいい赤字具合になるかもしれません。

今年の収支は、+70万円ぐらいで着地しそうです。
よって、所得税還付金関係の収入がなければ、収支±0。
今年は、IPO当選で約40万円、おばあちゃんから10万円貰うなど、50万円の臨時収入があったので、これをカウントしないと収支は-50万円。

こんなオイシイ制度はそのうち終わるだろうと思っていたし、想定の範囲内。
客観的に見ると、至極真っ当な変更だと思います。

ちょうど目標の赤字幅となるし、あるべきセミリタイア家計に戻るって認識です。

大阪で6.5万円、東京で10万円の家賃の家には住めないかもしれませんが、まあいいでしょう。

そもそも3年も先の話で、詳細な制度、対策、その時の両親の株保有状況も未定なので、今どうこう考えても仕方ありません。

とは言っても、考えてしまう場合もありますが・・・
仕事とは違い、お金に関しては悩んだり不安にならないタイプなので、色々固まってきてから、最良の方法を検討することとします。

収入激減に備えて、残り3年の制度が適用できる分を貯めておこうとか、くだらないことは考えない。
これまでそうやって安全策を取り続けることで、過度の黒字化をしてきた経緯があります。
後のことを考えすぎず、しっかりと使っていかないといけません。

制度改悪見込みは置いておいて、来年から家計赤字化計画を本格化させていきます!
Source: Time is money  キムのお金日記