■ 日本株展望 12/13-17: リバウンド基調継続も上値重く

米10年債利回りの1.5%割れによる下方オーバーシュートからの反動 → 米債券売り(金利上昇)・株式買いトレードの進展によるリバウンド基調の継続が本線。想定レンジは28,300~29,300円。

楽観シナリオとしては、FOMCをきっかけとするNYダウの最高値トライ → 日経平均の29,000円台後半までの上振れに期待。

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リスクシナリオとしては、オミクロン型コロナの爆発的感染拡大や主要都市の行動制限の強化、米国での11月小売売上高(12/15)に起因するインフレ警戒の高まり、同日のFOMCとパウエルFRB議長の会見を経た「市場予想を上回るFRBのタカ派化」リスクの高まりのなどに伴うNY株主導の下押しに要注意。

その他の注目イベントとしては、月曜の日銀短観、水曜まで続く国内10月決算企業の決算内容、水曜の中国マクロ指標、木曜のECB理事会や週末の日銀政策決定会合などに絡めた需給変動が注意されますが、FOMCほどの影響力はないため、単発的な株価変動要因として軽めにケア。

※ 余談ですが、現在の欧米インフレ傾向は(需要拡大ではなく)コロナ渦でのサプライチェーンの混乱 ≒ 供給不足によるコストプッシュに起因。すなわち、時間の経過により解決するタイプのものだけに、(FRBの急激なタカ派化と同様に)過度の警戒は不要と判断。

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Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆