おはようございます。

先週末のNY株式市場は反発。日経先物は前日比150円高の28,560円で取引を終えており、週末の市場環境に目立った変化もなかったため、本日はリバウンド基調をベースとしながら、SQ直後の先物動向や週初の特殊需給を加減した推移が予想されます。想定レンジは28,350~28,800円。

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★ 本日の戦略 : FOMC前の余力確保 → 的を絞った強気!

水曜のFOMC前の「3割+アルファの余力維持」から逆算したストレス玉の縮小、FOMCの買い材料化や年末高のアノマリーを意識した継続予定銘柄の買い増し狙いを並行。好トレンド銘柄主体のポジショニングでポートフォリオの底上げを計りながら、リスク許容度に応じてハイボラ銘柄に派生するイメージで。

※ 11月後半以降の個別全般の需給軟化による戻り売りバイアスの高さ、リスク志向の強い短期マネーがIPOラッシュ(12/15~29)に向かいやすい環境などを踏まえれば、弱テクニカル銘柄のリバウンド狙いは分の悪い勝負。

【ウォッチ銘柄・気になるニュース】

△ 5950 日本パワーファスニング
21年12月期経常益予想を1.2億円から1.5億円に上方修正かつ5円の期末配当予想を発表。割り切り対象でケア。フロンティアインターナショナル(7050)、三井ハイテック(6966)、ケア21(2373)、第一商品(8746)、ソフトウェア・サービス(3733)、ヤマシンフィルタ(6240)、アートスパーク(3663)なども同様。

△ 4371 コアコンセプト、507●
12/15からのIPOラッシュを念頭に、(広義の)関連銘柄から好テクニカル銘柄を押し目買い短期回転狙いで注目。

・ 米インフレの懸念長期化、円安通じ22年の日本の物価押し上げか (ロイター) → 相対的に供給体制が盤石な日本においてインフレは進展しにくい。企業に対する不公平な賃上げ要請のみならず、成果主義の進展に期待。

・ 通貨暴落トルコ、インフレ直撃で安いパンに行列(ロイター) → エルドアン政権の歴史的失政による経済崩壊と国民の不満増幅は、政権交代による民主化進展を期待させますが・・・、むしろ、中国サイドの影響により権力強化にて国民の不安を抑え込む・弾圧する方向に進むでしょう。
・ G7、ロシアはウクライナ巡り「多大な結果」に直面と警告-共同声明(Bloomberg) → 欧米に比べて日本経済の成長が低い原因の一つは、アジア諸国への中国侵略による開かれたマーケットの縮小。ロシア侵攻の容認も欧州における実質的なマーケット縮小を通じて日本経済にダメージ。
 
 (直近のツイッターより t_soeta)

『 やるべき事の前にやらない事を決めて軸を固める!』

では 本日もよろしくお願いします。

       

  

Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆