移住の楽しみとして、その地域の食材を味わうことが挙げられます。
札幌に住んでいる時は、ジンギスカンやホッケなど、よく食べていました。

宮城・仙台でも特産物があるので、自炊をしてみました。

■油麩丼

宮城県北部の登米(とめ)市の名物として、油麩という食材があります。
その名の通り、お麩を揚げたもの。
仙台のスーパーでも、普通に売られています。
小サイズ約200円と、いいお値段でした。

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登米市では、油麩丼が有名です。
カツ丼のカツが油麩になったイメージ。
一般家庭でも作って食べるとのことで、僕も自作しました。

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通常のお麩と同じように、吸収力抜群なので、ジュワーッと汁が出てきます。
加えて、油で揚げてあることで麩自体に旨味があるので、十分に主役を張ることができる。
メインであることに、何の違和感もありませんでした。

丼専用鍋もなく、盛り付ける時に見栄えが悪くなってしまいました。
本場の登米市以外に、仙台でも食べられる店もあるみたいなので、外食でも食べてみたいと思います。

■せり鍋

以前仙台に来た時に、せり鍋を初めて食べて美味しかったです。

住む前は意識していなかっただけかもしれませんが、せりが売っているのを見た記憶がありません。
仙台でも全面に押し出して売られている訳じゃないですが、朝市で見かけたので買ってみました。
2束セットで200円と、そんな安いもんじゃありません。

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店で食べたせり鍋は鴨肉でしたが、レシピサイトを見ると鶏肉のやつもありました。
手軽に買える鶏肉にして、ネギ、豆腐で作る。
油麩も入れてみました。

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せりって見た目は味気ない感じですが、いい香りでダシも出ます。
鶏肉、ネギ、油麩と相まって、醤油と白だしベースのスープが劇的に美味くなってました。
せり自体のシャキシャキ感と旨味、そして根っこの部分も一見グロいんですがこちらも必食。

翌日は、残り汁でうどん。
余すところなく、せりを食べます。

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自炊したせり鍋は、予想よりもだいぶ素晴らしいお味だったので、これは仙台在住時に食いだめしときたいです。

移住生活なので、常に全国幅広くに目を向けておきたいと思っています。
一方で、住んでいる地域の地元紙を読み、地元ニュース番組を見て、特産物を高頻度で食べ、思いっきりローカルに過ごしていきます。
Source: Time is money  キムのお金日記