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先日イベント運営バイトをやってきました。

途中暇だったので、一緒になった男子大学生と喋っていました。
楽しくトークできて終わった時に、「連絡先教えて下さいよ。仙台での安否確認します(笑)」とのことで、LINE交換しました。

この1ヶ月、オリンピックと勉強でバイトもしていなかったので、まともに人と話していません。
そもそもセミリタイアして、人との会話9割減。
それでもいざ会話の場面になったら、普通に話せる。
LINE交換を誘ってもらえるぐらいのトーク力は健在だったので、安心しました。

仕事を辞めて、ほぼ無職になって3年超。
色々副作用が出てきてもおかしくない歳月が経ちました。

しかし、想像以上に、諸々の能力が低下した感覚はありません。

例に挙げたトーク力然り。
社労士試験の勉強を半年続けられる真面目さ。
落ちはしましたが、テキストの内容を理解・暗記して、択一試験では合格点を取ることができたので、そこまでバカにもなってないとも思います。

嬉しい誤算だったのですが、よくよく考えると当たり前でした。

僕は10年間仕事をしましたが、特に能力がUPしていません。
仕事を通して何も成長していない人間が、仕事を辞めたからと言って能力が落ちるはずがありません。

唯一例外があるとすると寛容さ。
自分自身が、仕事が全くダメで周りに迷惑を掛けまくっていたので、人のミスや無能を許容できるようになったと思います。
この寛容さは、仕事を辞めて急速に低下して、すぐにイラッとするようになっちゃいました・・・

あくまでも自分の例ですが、仕事で成長感を得られていない人ほど、辞めても能力的な影響が出づらいって理論は成り立つのではないでしょうか?

以前「消極的セミリタイアも悪くない」と書きましたが、消極的セミリタイアのメリットの1つに、退職しても劣化しにくいとの理由を追加しておきます。
Source: Time is money  キムのお金日記