基本、イギリスの職場や学校という場は、清掃してくれる業者や掃除専門の方がいて、自分達が掃除するという事はない。
しかし、うちの職場は本社が金を出すのは窓の掃除員とエアコンだけで、休憩室や売り場、スタッフトイレは自分でせねばならない。
一応、売り場だけは毎日掃除機をかけるが、レジ周囲は常に汚い。

4月に入った30代後半の新人さんは、さすが30代だけあり、このレジ周囲を常に拭いてくれている。
しかし、一番の問題点はもう何度も言うがトイレである。
ロックダウンが開けた4月から3度私がトイレのあまりの汚さに我慢出来ずに掃除して来たが、もう勘弁ならん。
私だけがやるから、ああ、またあの人がやってくれるやろうとなっているはずで、そこに感謝や罪悪感は無く、トイレ掃除が好きな人という認識にでもなっているのかと思う。

先日、4日ぶりに出勤したら便座が外れていた。
若き店長も知っているが、対応無し。
みんなケツを浮かしてやっているのだろうか…
トイレの汚さはもうピークに達しており、マスクを外す外さんとか手を洗うとかいう問題ではなく、あのトイレに関する清潔感覚はイギリス人は一体どうなっているのかと未だ理解出来ない。

このトイレを使うたびに鳥肌が立つ程に汚く、前身を洗いたくなる気持ちになる。
こんな汚いトイレに身震いしているのは私だけで、一人我慢大会である。
どこまで汚くなれば誰かが掃除するのか、私はこのイギリス人スタッフ達のデッドラインを研究したいから、我慢し続け、その我慢ならない汚さがどの汚さなのか見届けたい、そう心に決めている。
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Source: イギリス毒舌日記