息子がサッカークラブに入りたいと1年前から言ってきた。
夫はラグビー育ちであるからサッカーのアグレッシブさを好んでおらず、私は単純にお稽古事への送り迎えが一つ増えるのが嫌で、まあそのうちと先延ばしにして来たのだけども、いよいよクラスメイトからの誘いが強まり、ならばお試しに連れて行こかという事になり、夫が見学がてら連れて行った。

クラスメイトがほとんどを占める小さな小さなサッカー教室で、しかもクラスメイトのお父さんが監督、コーチは優しさが滲み出ているおじいちゃんだった。
息子は行きたいと言い、結局通う事になった。

サッカー教室まで連れていき、後は1時間後に迎えに行くだけ。
まあこの1時間で一週間分の食料品の買い出しが出来るので悪くもない。

先日少し早く迎えに行き、その様子を見てみた。
汗だくでやっている息子。
おじいちゃんコーチは決して怒らず叱らず、褒めて褒めて子供達にプレッシャーを一切与えない教え方だなと感じた。
息子が毎週行きたがるはずである。

練習が終わるとみんなを褒める。
思わず自分のバスケ時代を思い出す。
威圧と罵声の中で練習していたのと、えらい違いである。

このサッカー教室で良かったと思う半面、このサッカー教室に入るならば、絶対にこのサッカークラブ保護者会のワッツアップという繋がりに入らねばならないとの事だった。
全ての連絡事項はこれで来るから、絶対に加入せねばならない。
入った日から興味のない保護者達の会話が携帯に勝手に入ってくる。
特に専業主婦のお母さん方は朝から晩までメールで会話しっぱなしで、今私のように朝6:30から勤務開始の働くオカンには、これが本当に邪魔になる。
避けられない繋がり、それも後数年されど数年である。
人気ブログランキングへ
Source: イギリス毒舌日記