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よく言われることですが、情報過多時代においては、どの情報を信じて行動するか?が鍵になってきます。

テレビ、新聞、雑誌等の情報なら、もちろん全て信用できるわけじゃないけど、複数のプロがスクリーニングをしているので、一定の信頼感はあります。
しかし、ネットやその辺の人が言っていることは、そういうスクリーニングはなく、玉石混交。
嘘は論外としても、しょうもないことを信用すると、大きなマイナスになりかねません。

重要なのは、人を見る目。
信用できない胡散臭いと思う人の特徴を考えてみました。

①実績のない人

学生等の若い人なら別として、本当に役立つことを言っているなら、その人自身に実績が積み上がっているはず。

よく未来志向と言いますが、人を判断するに当たっては過去は非常に大事。
口(文書)では何とでも言えますが、実績は嘘をつきません。

もちろん、未来は過去の延長ではありませんが、実績が伴っていない人がいくらそれっぽいことを言っていても、信用には値しないと思います。

例)バカ上司と言ってる40代半ばの平社員
例)「お前を一生幸せにする」と自信たっぷりに言うバツ3男

②過度に因果関係を言う人

誰でもできることを、ちょっとやったぐらいで、人生が大きく好転することはないと思っています。
少なくても、万人に当てはまることではない。
(多くの人にとっては)それなりにハードなことを継続的にやっていかないと、明るい未来は待っていない。

そして、仮に何かを成し遂げても、それだけでオールOKとはなりません。

10年間資産形成を頑張り、セミリタイアを達成したわけですが、全てが好調な訳ではありません。
ハゲや白髪の進行は順調に進んでいるし、7時間ぐっすり眠れるようになってもないし、体調が爆上げすることもない。

複数の状況が絡んで結果があるので、そこまで綺麗に因果関係は成立しません。
それを裏ワザ的な感じで、僅かな努力で大きな成果みたいに言うのはちょっと違うと思います。
特に行動を伴わずに、考え方だけで大きな成果を得るのは眉唾もの。

例)インドに行けば、人生変わる
例)人に期待しなければ、悩むことはない

③後出しが多い人

以前は◯◯に悩んでいたけど、□□をしたら上手くいった。

こういう話はよく聞くし、それ自体は有益な情報かもしれません。

しかし、ブログやSNSで継続的に情報発信していたのに、◯◯で悩んでいたなんて全然言ってなかったよね?
って言うか、充実している感出してなかった?って場合があります。

確かに、そんなに悩みとか言いたくない。
しかし、あまりに後出し情報ばかりなのは、どうなんでしょう?

実は上手くいってないことが多数で、いいことだけ言ってるんじゃないか?と。
すると、全体としてはあまり参考にはできないなと思ってしまいますね。

例)ずっと体調不調が続いてたけど、整体に行くようになって回復した

以上①~③。

情報については、有益な情報を仕入れることよりも、くだらない情報に振り回されないことに主眼を置きたいと考えています。

安全側に触れるように、胡散臭い認定は厳しめに行いたいものです。
Source: Time is money  キムのお金日記