娘の林間を来週に控え、しかし6日間は長いよなと思う私であるが、地元で育った友人やバイトの子達に聞くと、実に様々な日程で行っていた事が分かったが、6日間は決して珍しい日程ではない事が判明。
日本で育った私の間隔が多分1泊となっていただけであると思う。

私の場合小5は高野山、6年は伊勢であった。
中1、2は宿泊訓練というものがあった。
中1の宿泊訓練に行く際、各クラスのグループのリーダーは飯ごう炊爨の責任者である為、米をちゃんと焚けなければアカンという先生の考えがあり、事前に火を起こして米をちゃんと焚ける訓練日というのが設けられた。
私は女子グループのリーダーで、男子からは稲葉君という男の子と2人で参加した。
体育用ジャージに着替え木を集めて火を起こし、指の第二関節で水を計測し、大豆マメのような独特な形の飯ごう鍋で米を焚く。

当時の私はバスケ部で、この米を焚く練習があった為に部活に遅れて参加できるという夢のような時間がたまらん嬉しかった。
焚けた米は蓋を開けると灰が入ってしまい、担任のおじいちゃん先生が「それも味のうち」と言い、その炊けたばかりのご飯を何のオカズもなくただ「食え」と言われて食べた思い出がある。
今も子供達はそんな事をやっているのだろうか・・

たった1泊であったが、リーダーが米番をしている間にクラスメイトが力を合わせてカレーを作る。
宿泊訓練とは何の訓練なのだろうかと考えていたが、今思えば良い体験をさせてくれたと思う。

娘たちが行く林間に10枚もの長袖Tシャツ&10枚の半袖!!と思うが、午前はアスレチックやクライミング等で汚れて汗をかくため着替え、午後からはボートやカヌー、カヤックなどの水アクティビティが入る為に、それだけの枚数がいるらしい。
夕飯前にシャワーを済ませ、寝る前に着る服もまた別で持参せねばならず、大量の服と下着を買い足した次第である。
3食バイキング形式で食べるらしいが、去年林間に行けなかった6年もこれに参加するため、日頃5年と6年をコロナ理由で接触させないようにしているも、この林間中は全て一緒になるという、何だか分からん予定である。

灰だらけで水っぽいカレーを食べた自分の時と違い、大きな食堂で3食バイキングを食べる娘たち・・それでもあの灰だらけのご飯を炊く事が楽しかったと思う今である。
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Source: イギリス毒舌日記