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少し前に、深キョン、大坂なおみ、門倉の心の病が立て続けにニュースになりました。
僕も心には相当悩まされた者として、この問題は死ぬほど考えてきました。

結論として、心の病対策としては、リスクの取り方を最適化することが最も有効であると考えています。

ストレス耐性と言う言葉があるように、人それぞれHPがあって、ストレス総量がこのHPを超えると精神的にヤバくなります。

HPを上げることができたり、ストレスを感じる量を少なくできればいいんですが、そう簡単なことではありません。
心の問題なので、物事の捉え方、考え方次第で改善できるのかもしれません。
確かにその類の本を読んだ後は、強くなった気がしても、いざストレスが襲ってくるとあえなくやられてしまいます。

思考の転換で悩み解消とか無理じゃね?

それよりも、自分のストレス反応を分析して、どういうポジションを取るかに注力する。

それなりに人生経験を積めば、自分がどういうことで悩みやすいか?かは、だいたい分かってくるでしょう。

僕の場合だと、仕事で少しでも不安なことがあると、めっちゃ悩むし、夜も眠れなくなってしまいます。
「そこまでのことじゃない」とか「そんなに気にしなくていい」と言われ続けてきましたが、気にしてしまうものは気にしてしまいます。

逆に、人間関係で思い詰める人、株が少し暴落したからといって騒いでいる投資家は理解不能。
「そんなことぐらいで・・・」と思ってしまいます。

一般的には同じストレスレベルでも、仕事関係だと一気にHPが100ぐらい減りますが、人間関係だったら1ぐらい。
ちょっと極端かもしれませんが、それぐらい個人差のあるものだと思っています。

僕の場合だと、他のストレスを受け入れても、仕事のストレスを徹底的に排除することがリスクの最適化。
「32歳で仕事を辞めて不安じゃないですか?」と聞かれることがありますが、「仕事の不安に比べれば大したことではない」との回答になります。
退職前は数ヶ月1回は必ずあった精神的にヤバくなることが、退職後は1度もありません。

リスクの取り方さえ最適化できれば、心の病になる可能性は大きく下げられる。

すぐに環境を変えるのは難しいかもしれませんが、中長期的にはこの状態を目指すべきだと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記