ワクチン申し込もうとしたらまだ65歳以上の縛りがありました。。。w

こんにちは。

昨日、ブログを更新してしまったので今日は書くつもりもなかったのですが我らが副団長、はと🕊ようすけ氏が本日6月15日が誕生日だと今朝になって急に言い出してSNSが祝賀ムードになってるので臨時更新させていただきます。


どうでもいいけどこういうことは前もって言っておいて欲しいです

さて、旅団で長らく空位だった副団長枠に勝手に潜り込み取得時効を目論むかのようにずっと「私が副団長です」って言ってるのを適当に黙認してたらいつの間にかホントに副団長になってしまったはと🕊ようすけ氏。。(おかげで全宅ツイからは除名になってしまったとかしなかったとかw)

一番最初に会ったときバカでかい声で明るく誠実に話す彼の人望に一目惚れし今では弟分扱いでお付き合いしておりますが不動産屋のくせに並外れた正義感を持ちお客さんを絶対に騙さない姿勢は正直ワタクシの遥か上を行きます。(えぇ、、彼はお客さんのためなら1年365日24時間たとえ火の中水の中って性格でございます)

ただ彼は実需系なので一緒に仕事をすると言っても実需や区分レジ売るときくらいしかコラボ出来ないのですが先日、彼に某区分レジの売買をお願いしたところ他業者では絶対あり得ないだろう金額で売り切ってましたw(他社ならいいとこ8000万中盤くらいでまとめちゃうであろう区分レジをギリギリまで交渉して9000万超えまで積ませて易々売ってきましたw)

聞けばやり方はワタクシと全く同じで「売り出してドカンと問い合わせが来る時点で値付け間違い」という思想と「どうしても欲しい人が最後ギリギリで手が届くところで待ちポツポツ集まってきたら他にもこの金額で買いたいって人がいるとハッタリかましてさらに買う気を煽る」戦術。。

これ、お客さんの欲しい温度加減がわからないと「じゃ、要らねーよ」といいところまで行ってご破算になることが多いのですが彼はここの微妙な空気が読めちゃうようで憎たらしいくらいの駆け引きを仕掛けて高値を引き出します。

これ、正直なところ社員教育で教えられる部分ではなく実地経験でしか得られないのでこんな高等な技術をどうやって覚えたのか不思議ですが、とにかく彼はそんな部分が異常に尖っております。

不動産売買って一見、他人の不動産を預かり右から左に流すだけで簡単に仲介手数料が貰える「他人のふんどしビジネス」とか揶揄されることが多いですが、実際はと言うと調査にしても相当な専門知識が必要だし(同じ物件は二つとないのでその都度調べることが違うんです)そこそこ経験が無いと先の予測が出来ず新しい問題が噴出するとそこで戸惑ってしまったりごまかして売ろうとする人が多く、「あの仲介にいいように騙された」って話は恐らくここの経験不足から生まれるものです。(えぇ、、騙した本人は騙したなんて自覚もありません)

ようすけさんの場合、今まで勤務してた不動産屋がいわゆる軍隊系の会社だったとは聞いてるので思うのですが、基本軍隊系の不動産屋は「数字が人権」であり数字が上げられずに能書き垂れるやつは人間としては見られません。

そのためひたすら数字を追いかける人生を歩むことになるのですが、歳を取るとこのガッツがだんだん薄れてしまうのと同時に今まで数字を上げるためにやってきたことに自己嫌悪を感じるようになります。(えぇ、、数字上げるのも大事ですけどどこかで人間らしさを求めようとするんですw)

そりゃそうです。
数字を上げるためならお客の意見や要望なんていちいち話を聞いてられませんからwww(不動産投資系仲介さんが融資が付く順に嵌め込み営業するのもそのためです

あと一般のお客さんと圧倒的に違うのは不動産取引の経験以上に「取引途中でボツ交渉になった物件の数」です。

ワタクシは元付で取引することが多いのですが、それでも買い付けが入って成約に一発でたどり着くなんてケースは滅多にありません。(そんなラクチンな取引ばっかりだったらホント不動産業って楽しいんですけどねー)

なぜかと言えば買付貰って金額面で合意は出来ても細かい部分での合意は買い付けを入れてからになることが多く、話を進めているうちに条件面で揉めて買わないなんてこともあるし、交渉進めてるうちに買主さんの雲行きが怪しくなったりすることもよくあるし、売り主さんがこの人には売りたくないとか売るのやめたなんてこともあるんです。

また元付ではなく客付けになると元付にはあっちこっちの客付け業者から話がやってくるので売り物件が安定しません。(買付入れても他決されたりするものそのためです)

そこに加えて買付入れて契約書、重説を作ってるうちに「これは買主にとって不利な条項だ」って文言入れられたり買付入れる時には無かった問題があとで見つかったりして「これじゃ契約できないっすね」と土壇場でご破算になることもよくあります。

そんな経験を何百回何千回も経験すると売主、買主や相手仲介さんの言動だけで性格や先々どんな結末を迎えるかが分類出来たり、しまいには物件の壁に手を当てただけで物件と会話が出来てしまうレベルの危機管理能力がやたらクソ高い仲介営業マンになるのですが、ワタクシはこの失敗の数が多ければ多いほど優秀な仲介マンに成長出来るのではないかと思います。(世の不動産コンサルさんが当たり前のうわっ面な話しか出来ないのってここの違いだと思っております

そんな不動産取引もこんな感じでいろいろ痛い目に遭って経験値を上げていくのである程度の年齢になると取引全体が見渡せるようになり「たぶんこの取引、途中でこんなことが起こるんだろうなー」ってことがハナクソほじってても先に予想出来てしまいワタクシの場合、取引の最初の頃にほとんどの芽を摘めちゃいますので見た目には苦労してまとめてるようには見えないはずです。(ワタクシと取引した人ならわかると思いますがいつもチャラチャラした感じに見えてるかとw)

たぶんですがようすけさんもこのお腹が痛くなる経験を人一倍経験してるからあんな嗅覚してるんだろうと思いますが彼はワタクシよりまだ10歳以上若いですから彼がワタクシの今の歳くらいになったときどこまで成長するのか末恐ろしさを感じております。

出来ることなら今やってる実需以外に投資物件の扱い方も教えて両刀使いになって欲しいのですが、その前に宅建受かって貰いたいって気持ちが複雑に絡み合ってます。。。(ちなみにようすけ氏、宅建試験落ちるたびに鳩マークが増える仕様になっており、現在2つ付いてますw)

あ、そうそう。。

明後日の19時半からTwitterのスペースで先週やったような雑談をまたこのようすけさんとヘタレ社長とやろうと思っているのですが明後日はちょっと趣向を変えて「不動産業に従事する若い人向け」にいろいろ話そうと思っております。(前回は勢いでダラダラ3時間くらいしゃべったので今回は90分くらいできっちりまとめたいと思いますw)

大家さんも参考になることが多いと思うので良かったら聞いてみてくださいw

ということでようすけさんが何歳になったのかは知りませんがとにかくお誕生日おめでとうございます!!

最後になりますが兄として一言。。

弟はまだ独身でございまして素敵なご縁がありましたら是非ともと思っております。
どなたかこんな弟で良ければ貰ってくれませんでしょうか?(あ、「相手は平成築がいい」なんてわがまま言わせませんからww)


出来れば苗字のある子と結婚させたいんじゃんw
Source: 狼旅団の地下に潜った不動産ブログ(開店準備中