昔、イジメっ子、イジメられっ子の心理を書いた書籍を読んだ事がある。
今も私の本棚の中にあり、何度か読み返していながらも、また内容を忘れて読んでみたりする事がある。
我が子をどちらにも関わらせないようにするために、その心理や環境を知るにとても参考になる本で、特に女の子でイジメをする側の家庭環境が本に書かれている事と実際の娘のクラスにいる女子と酷似しており、へ~・・・こんな事も共通しているのか~と納得してみたりしては、また忘れて読み返しを繰り返している。

今娘のクラスの女子がグラついている。
原因は3歳からずーっと女子児童をターゲットにしては意地悪を繰り返してきた女の子2人で、3歳からそれは今も変わらない。
その2人が3年生の時に転校してきた、金髪でバービー人形のように可愛く、青い目、背が高くてスタイルも良く、着て来るもの持っている物全てがお人形さんの世界のようなフリフリの女の子を転校当時からターゲットにしてきたが、最近それがあからさまになり、子供達の間でちょっとゴタついている。

娘はその問題児2人がそのバービーちゃん(仮称)を何故ターゲットにするのか分からんと言うが、女を長らくやってきた私からすれば、「嫉妬」しかないやんかと思っているが、他人にまだ劣等感とか嫉妬とかコンプレックスを抱いた事のない5年の娘及びそのお友達は、全く分からないようであるため、「そら、あんた・・嫉妬やがな」と言うべきか否かと躊躇している。

ジロジロ見る、睨む、その子を孤独にするように仕向けるなどのやり口を、さて教員らがどうやって証拠現場として抑えるか・・それは不可能であると、娘が言った。
先生が2人に「そういう行為をやっていると報告を受けてるのよ」と言ってみても、「やってません。あの子の気のせいでは?」と言われれば証拠が無い以上なにも出来ない。
運動場や廊下には防犯カメラがあるが、そんな細かい所作や表情は納まっているだろうか・・

せめて学校内での嫌がらせを根絶するには、1人1人の児童の頭に保護者以外脱着不可能なヘアバンド型のカメラを装着し、家を出る時から帰宅するまで全てを音声と動画で記録するという方法でも取らねば証拠をつかむことは困難で、学校以外の場のSNSはもっと悲惨な状況であるならば、結局根絶というのは100年後も無理なのだろうと思う。

娘の負担にならぬ程度にこの話の詮索を続行し、他のお母さんと連携して丁寧に扱って解決に向けて行かねばならないと仲良しのお母さんと合意したが、結局このイジメに関与している問題女子の母親が無関心であるから、3歳から何も変わらないのである。
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Source: イギリス毒舌日記