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挑戦中の社労士試験ですが、合格6%前後の国家資格なので、それなりに難しいと言われています。
実際にやっていると、簡単に受かるものではないなと実感。

しかし、日々勉強していると、勉強に比べて仕事がどれだけ厳しいものか再認識します。

試験合格のためには、たくさんの知識が必要ですが、これは仕事も同じ。
純粋な知識では、試験のほうが必要かもしれません。

しかし、仕事を進めるには、その他の知識も必要。
例えば、各業務の進捗状況、期限、専用端末の操作方法、実務上での流れとか。
それ以前に、人の名前、職場の各種備品の位置、残業の申請方法とかも、覚えないといけません。
そこまで含めると、膨大な暗記量になります。

さらに、試験は数ヶ月~数年後の本番でのみ7割取れればいいですが、仕事は初日から毎日本番。
しかも、7割では話にならずに、常に最低でも9割5分は必要です。
難問奇問も平気で出てきます。

確かに、仕事だと資料を見ながらでもいいので、細かな暗記は求められません。
また、合格点が取れないとバッサリいかれる試験に対して、仕事は仮に30点でもクビになるわけではありません。

しかし、大抵のことは暗記していますし、しかも説明が求められますから、より深く理解していないと仕事になりません。
クビにならないとは言え、30点を取ってしまうと、クビになったほうが楽ぐらいにしんどいです。

現在勉強を始めて3ヶ月ぐらいで、やっと4~5割ぐらいの段階です。
95%以上の正解を初日から求められる職場で、僕はどうやって生きてきたんでしょうか?

ダメダメだったので、95%には到底及びませんでしたが、さすがに異動して2週間で4~5割ぐらいはあったと思います。
そのぐらいはないと大惨事になるし、周りの人はみんな95%以上でした。
つまり、今3ヶ月掛けてやったところに、2週間程度で到達しないといけないってこと。

マジで仕事って厳しすぎますね。
もう絶対に無理です。

これほど差がある勉強と仕事ですが、強制力や分かりやすいインセンティブがない点が、勉強の難しさかもしれません。

勉強しなくても、仕事ほど詰められることはまずありません。
また、仕事すれば1ヶ月後には確実に給与が貰えるのに対して、勉強の成果は不確実でずっと先のこと。
モチベーションが湧かないのは、当然かもしれません。

しかし、仕事に比べたらだいぶ甘い勉強で、学歴なり資格なりをGETして、下駄を履くのはコスパがいいなと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記