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いただいた質問に回答してまいります。

質問をされた方に1点お願いがありまして。
回答への感想、反論、質問など何か反応をいただけると嬉しいので、できればお願いします。

3月29日  ╰U╯ቻンቻンがቺቻቺቻ 様

社労士って合格できて登録できれば、仕事などくるのでしょうか?
それに伴う実務などはどのように身につけると?
リーマンを辞めるつもりがない社会人が取得するメリットなどは?
士業でも食えないとは良く言われてますし。
取得すれば、どんな境遇の人間でも専業or副業で間違いなく利益になるのでしょうか?

(元記事) 社労士試験勉強(35日目)

勉強を始める前に、ネットでサラッと調べてみました。

資格取得の検討過程②(社労士ってどうよ?)

仕事については、社労士協会が窓口となる行政協力がキーワード。
例えば、役所でやっている年金相談や労働保険手続きをするとのこと。
年金相談だと、時給換算すると2,000円程度。
ここで、実務経験を積んだり、人脈を作ったりして、その後の仕事依頼に繋げる流れも1つみたいです。

また実務については、合格後の事務指定講習で学べます。
4ヶ月間の通信指導、4日間の面接指導があり、実践的な内容となっているみたいでした。
研修だけで、どの程度通用するのかは不明です。

しかし、上記講習や社労士協会への登録で、初年度は30万円必要。
また毎年の年会費もかかるし、僕みたいに引っ越しすると協会が県単位なので都度都度お金がかかります。

移住派の人が、ちょっとした小遣い稼ぎにやる仕事としては、正直決して親和性はよくない印象です。
合格さえすれば、あとは楽して食える(そもそもそんな資格はない?)ものでもないと思います。

僕的には、勉強内容的にそこそこ興味があるし、試験突破に向けて試行錯誤するのが好きなタイプなので、半分趣味で勉強しています。
もし受かれば、少しぐらいお金がかかっても、研修受講&登録予定なので、随時リアルなところをお伝えしたいなと。

3月31日 匿名希望 様

投資初心者ですが、リスク分散のためには時期も分散させた方がいいと聞きました。
貯金1,000万をインデックス投資に移行するなら、数年かけて毎月ちょっとずつ買付けていった方がいいのかなと思っていましたが、どうなのでしょう?
あまりメジャーなやり方ではないのでしょうか?
キムさんは、賞与のときに多めに投資していたような記憶がありますが、これも年12回均等割して買付けた方がよいということはないのでしょうか?

(元記事) Q&A(2021年3月20日~3月29日)

世界株はアップダウンありつつも、長期的には上昇のトレンドを描いていく。

上記を前提にしつつ投資をしているので、理論的には今よりも将来のほうが株価が高い可能性が高くなります。
よって、投資できるお金があるのであれば、早めに投資したほうがいいってことになります。
以上より、僕もボーナスで投資に回したい分は、支給月にソッコーで投資していました。

ただ、そうは言っても一括投資は高値掴みの不安もあり、特に初心者の時には自分の株に対するメンタルも分かりません。
僕も投資を始めた時の200万円は、1年ぐらいかけてリスク資産に移行していきました。
この方法も、ある程度メジャーなやり方だとは思います。

4月6日 北のスパン王子 様

選択的週休3日制、キム氏の見解を。
セミリタ考えてる人で、給料減っても現職継続する人多くなりそう。

(元記事) 今年の社労士試験受けてみようかなぁ

僕が見ているセミリタイア達成者・志望者にとっては、週休3日ごときでは・・・と感じる人が多いのではないかと。
とてもセミリタイアの代替案になる働き方とは思いません。

セミリタイアを目指している人の中で、退職後も週4日働く予定の人は見かけない。
そもそも仕事の難易度や責任が変わらなければ、休みが1日増えたところで・・・と思うので、僕的にも魅力は感じません。

しかし、一定の需要はあると思うし、多様な働き方の選択肢が増えるのはいいことだと思います。

個人的には、日雇い派遣禁止の悪法をどうにかしてもらいたいですね。

日雇い派遣禁止はさすがにないでしょう・・・

4月14日 SU 様

セミリタイアは今騒がれてますけど正直長続きせず、一過性の話題になると思ってます。
できる人本当に限られてますし。
その点についてはどうですか?

(元記事)  【緊急告知】今夜テレビに出ることになりました

僕も一過性で終わるか否かは別として、達成・継続者が続出する事態にはならないと予想しています。

テレビでも言われていましたし、僕もかつて「セミリタイア・FIREの達成と継続を阻む4つの壁」という記事を書いたことがあります。

要約すると、①資産形成の壁 ②普通の壁 ③実行の壁 ④継続の壁の4つの壁によって、話題になっても、ガチで目指し、達成して、継続までするのはごくごく少数。
断念するというよりも、普通に働いて消費する生き方のほうがいいとの結論になりそうと予想しています。

ちょうど数年前に流行った、ミニマリストに近いような。
僕としても、惹かれるところはありますが、現実的には色々支障もある気がして、実現には至っていません。
多くの人にとって、FIRE・セミリタイアもこんな感じかな~と。

それでも、自分自身はセミリタイアで劇的に人生が好転したので、適性のある人に届けばいいと考え、情報発信を続けます。

4月16日 08033 様

寄付には興味ないですか?
私は最近、増やすことと同じくらい、「どう使うか」に関心が高まっています。寄付をすると幸福度が高まるそうです。
「寄付をしてみよう、とと思ったら読む本」というのもあります。
ご参考まで。

(元記事) IPO(サイバートラスト)上場結果

結論を言うと、現時点では寄付に興味はありません。

寄付をすると幸福感が高まることは否定しませんが、それには段階があると思っています。

具体的には、自分の消費にそこそこ満足できている人。
言い換えると、これ以上自分(広くは家族とかも含めて)に消費をしても、大して満足感が上がらない段階になって、寄付が有効な選択肢になってくるかと。

自分に当てはめると、月10万円程度で生活しており、まだまだ自分への消費によって幸福感が上がる余地はあるとの認識。
幸福感を上げたいなら、寄付よりも、自分で使ったほうがよほど有効な段階にいます。
Source: Time is money  キムのお金日記