義母の家の売り出しが開始した。
お願いした不動産屋のサイトに掲載された数時間後、内覧希望の方が2名あったと連絡が来た。
うち1人はこの夏までにこのエリアに引っ越したいとの希望であった。
多分、うちの子供が通う学校に入りたいのだと思う。

手放してしまえば思い出が目に入らなくなる。
その方が良いと、そう思う。
売れてしまえば、もう何の関係もなくなった元義母の家を毎朝通りながらこれからも子供の送り迎えをするのであろうと思う。
この義母の家を決めるまで、自分で言うのも何であるが、本当に骨を折った。
私の自由な時間は全て義母の物件探しに何か月も費やした。
そしてとうとう「最後までこの家は好きになれなかった」と残した義母。
しかし不動産屋さんも言っていたが「ここ、めちゃめちゃ条件良いですよ」という立地である。
当たり前やがな・・
どんだけ義母の希望に沿う家を探したか・・
下手な不動産屋より、よほど義母の希望を叶えたであろう。

最後まで好きになれなかったと言われて、良かったと思う。
エライすんませんね、それでもあれがあの時、私に出来る最大の物件探しやったんですよ!!と投げ捨てられるからである。
カチンと来る言葉を残されてこそ、嫁は義母から卒業できるのだと最近そう思う。
人気ブログランキングへ
Source: イギリス毒舌日記