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セミリタイアして実感がないのですが、世の中は新年度です。

この時期、テレビやネットでちょくちょく見かけるのが、トンデモ新人みたいな話題。
新入社員の想像の遥か上をいく、非常識・ダメな言動が紹介されています。

盛り上がりを見せている光景をみると、トンデモ新人って結構あるあるなんだなと思います。

しかし、僕は真逆で「ゴールデンルーキーばっかやな」と毎年のように感心していました。

例えば、新人でも電話の取次がちゃんとできる。
「金村さん、◯◯(会社・団体名)の□□さんから、△△の件でお電話です」みたいな。
僕は「はい、ありがとうございます」と言いつつ、「うわっ!すげ~な」と思っていました。

自分を振り返ってみると、何1つできませんでした。
まず相手が所属先を名乗っても、馴染みのない名前で早口だったりで聞き取れない。
要件を言われても、業務のことが全く分かってないので、何を言っているかさっぱり。
その結果、以下の通りになってしまいます。

僕 「Aさんお電話です」
Aさん 「誰から?」
僕 「あ・・・すいません、ちょっと聞き取れなくて・・・」
Aさん 「どういう要件?」
僕 「すいません・・・それもよく理解できなくて・・・」
Aさん 「(苦笑して)分かりました」

その他にも、新人を見ていると、当時の自分より(最悪今の自分と比べても)遥かに優れている感じる場面ばかりでした。
仕事だけでなく、礼儀的にも非常識だと感じる言動も特にありません。

世間一般では、トンデモ新人が一定割合で存在する。
でも僕の感覚では、ほとんどの新人が10年に1度の逸材レベル。

いかに自分がトンデモ新人だったのか・・・その後もダメダメだったのか、改めて認識しています。
Source: Time is money  キムのお金日記