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昔職場の研修か何かで、ストレスについてこんな風に教えられた記憶があります。

現代社会ではストレスは避けられない。
問題は、いかに上手くストレスと付き合っていくかで、自分なりの解消法を見つけていくことが大切。

その時は、「ふ~ん」みたいな感じで聞いていましたが、今思うと全く賛同できる内容ではありません。

僕としては、一定のストレスを許容するのではなく、ゼロストレス戦略を取っていくべきだと考えています。

確かに、ゼロリスクを目指そうとすると、それなりのコストがかかります。
収入、経験、娯楽等々で、機会損失になるかもしれません。
研修で言われたように、適切にストレスをコントロールできれば、それがベストなのは分かります。

しかし、上手く付き合うって、長期的・安定的にそんなことできるんでしょうか?
絵に描いた餅、言うは易く行うは難しとしか思えません。

ストレスが一定以下に抑えられている間はいいですが、ずっと続く保証はない。
と言うか、ストレス源を許容・放置しておくと、そのうち暴走してコントロール不能になる可能性が大いにあると思います。

ゼロストレス戦略とは、完全にストレスがゼロな状態ではありません。
不可抗力もあるし、現実的にそれは難しい面もあります。

そうではなく、ゼロを目指して、ストレスに対して許容や放置は一切せずに、断固として断ち切る態度を取る。
現にストレスを感じているだけではなく、感じる恐れのある事柄も徹底してシャットアウトの姿勢で。
ちょっと上手くいっているからといって、ヤバくなったら逃げようとかスケベ心も出しちゃダメ。

一見高いコストを払うような気になりますが、結局はこれが安定かつ確実にコストを抑える方法だと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記