29日から2世帯の人が6人まで屋外で集まる事ができるようになった為、週末の今日はあちこちの庭で訪問者がある様子が伺えた。
うちの裏手のお家は老夫婦だけの世帯で、今日は子供さんとお孫さんがみえていたようで、いつもは夫婦の声も聞こえないほど静かなお庭が今日は賑やかであった。久々の再会を本当に喜んでいる様子が声だけで伝わる。
コロナで親を守る事が出来た子は感無量を感じるかどうかは分からないが、コロナで義母を守りきれなかった私は、今日この日に義母と庭で時間を過ごす事が出来たなら、きっと今なら感無量で義母に会えるだろうと、亡くして分かる事に気が付く。

朝はまだ1度であるが、昼間は11度まで気温が上がり綺麗な青空が広がった。
庭の桜も、もうじきである。
そんなわけで、今日のような日は再会を喜ぶぞれぞれの声が心に刺さってしまう。

今日から義母の長男が息子を連れて1週間(も)亡き義母の家に泊りに来る事になっていた。
義母宅を売り出すため、既に不動産屋を決めた。
写真を撮影するため、夫が先に1人で片付け「ちゃんと出来てるから行かんでエエで」と言ったが、そこは男の目線から見た「綺麗」と女目線とでは違うはず。
念のため私の目でちゃんとなっているか確認するべく行ったが、出来てへんやん!!と思わず殺意を覚えるのであった・・
どこをどう見たら出来とんねん・・

先日来ていた長男夫婦と子供がそのままにしていった色々なもんを片付け、それぞれの寝室のシーツを客室用にし、無事に撮影も終えた矢先、家の中のもんを1週間かけて又取りに来る予定であった長男。
内覧会の為に綺麗にしたのに、汚されたらタマランと思っていた私であるが、何と昨日になって長男の息子が陽性と判明。
10日間の自宅待機になり、来れないと連絡があった。
良かった・・・

義母はどんな人を家に迎える際も、きちんとモテナシをしていた。
かつてB&B(ベッドと朝食を提供する宿泊施設)を経営していた事もあり、タオルは独特な畳み方でベッドの上に置いていた。
今回、写真撮影の写りが良いようにと、義母がやっていたようにしようと思った私。
それが義母が喜ぶやり方かなと思ったからであるが、長男と高校生の子供が来る度、「我が子と我が孫ながらトイレすら流さん」とマナーの悪さを怒っていた義母。
それが1週間も来たら、後どんだけ掃除せなアカンねん・・内覧会あんのに・・と思っていた矢先に陽性で来ないとなった。

義母の家で1人シーツを張りながら「聞いてます?ほらね、結局こうなるでしょ?結局私がやる事になりますやん?犬もそうやし、長男何もせーへんやん!!」と言いながらやったので、義母が私に申し訳ないと思ったのではないだろうかと勝手に想像している。
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Source: イギリス毒舌日記