私より4つくらい年下の友人が14日に1回目のワクチンを接種した。
それから1週間ほどは普通に暮らし、趣味のランニングも続けていた7日目、酷い風邪を引いたような症状が出た。
ワクチンを打ったからだろうかと思いながらも、一応体調が悪くなったら連絡するように言われていた所へ電話すると、「感染しているのでは?」と言う事で検査を受けたら陽性が出た。

翌日から腰を中心に骨という骨が痛み出し、眠る事も出来なくなったので、医師から痛み止めを送ってもらい、今日から飲み始めたと言っていた。
子供や夫も今後10日間の自宅待機になるが、7歳の娘が昨日から同じ症状が出始め、今検査結果待ちであるという。

「検査場で感染したのでは?」と担当の方から言われたそうで、その同日の同じ時刻に会場に来ていた人から7人今のところ陽性が出たそうである。
サッカー場が接種会場になっており、それを受ける人の列とスタッフの数がめちゃめちゃ多くてビックリしたと友人は言っていた。
それを聞き、怖い・・感染したくない・・という思いと、やはりイギリス型が完全に主流になっているイギリスに住んでいて、ワクチン接種は受けた方が重症化を避ける為ならもう何でも打ってくれという思いになる。

今日は親友がうちの子にイースター用のチョコレートと息子の誕生日プレゼントを持って来てくれた。
玄関先で極寒&雨なのに1時間ほど立ち話。
隣人は家族や友達をバンバン家の中に招き入れているが、ルール上は今これが正しい。
友人は7月に結婚式を予定している。
本音は私は行きたくないという思いである。
その7月3日の時点で、150名の招待客のうち何人がワクチン接種を受けているだろうか、その中にはワクチン接種を終えていても基礎疾患を持っている人もいるであろうし、その中には親友の大切な母親で、3年前に首の悪性腫瘍を取ったばかりの母親だっている。
150名がホテルの中の宴会場に集まって大丈夫なのかという思いと、その結婚式にだって前日までにうちの子や夫、私の職場で陽性者が出れば欠席となる。
これはカケだと私は思うが、ここにパーティ好きイギリス人との気持ちの差が生まれている。

何が何でもやり遂げるべきは我慢して来た結婚式を控えたカップルと家族で、ロックダウンが明けたという事は無制限に楽しで良いという解釈の友人と、もし友人のお母さんなんかに感染させてしまったらどないしよう&私の友人のように骨が痛む症状になったら嫌やという思いの差・・。
参加者はロンドン、ニューヨークそしてバミューダ諸島からもやって来る。
あと4か月、様子を見つつ悩んでいる・・
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Source: イギリス毒舌日記