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社労士のテキストをやっていたら、労務管理の分野でキャリアプランニングの必要性が書いてありました。

公務員時代は、仕事が全然理解できなかったので、マジでその日暮らしです。
とりあえず眼の前の仕事を何とかやり過ごし、今日生きて帰って来られればOKとしか思えませんでした。

セミリタイア後は、幸いにも余裕ができました。
今後も年間60万円ぐらいの就労収入は欲しいと思っているので、より良く働くために、長期的視野に立ってキャリアプランニングを考えてみました。

現状の課題を解決して、今よりもいい感じで働くために、今後取り組むべきは以下の2点です。

①閾値のキワッキワを見つける

以前のブログ記事「支出・収入と満足度の関係をグラフ化してみた」で、仕事での収入と生活満足度との関係をグラフ化しました。

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就労時間・難易度・責任度合いがアップすると、それに伴って収入も増えます。
しかし、キツくなって生活満足度は下がる。

0~Cの範囲、Cはほんの少しですが、0と1の違いはデカい。
ちょっとでも稼ごうと思えば、色々調べたり、動いたり何かと負荷がかかります。

C~Dの範囲、1度ちょっと働いてしまえばある程度までは大したことありません。

これが許容度を超えると一気にストレスが出てきて、D~Eの範囲で曲線的に満足度が下がってきます。

それでもEを超えると、そんなに変わらなくなってくるでしょう。
あるいは、ここまで行くと仕事に楽しみも出てきて、逆に満足度が回復してくるかもしれません。
全く未知の領域なので、点線にさせていただきました。

現状はCとDの間にいると思うのですが、どうせならDに近づけないといけません。

これまでの実験から、労働時間については自分なりの結論が出ました。
労働は週3で、年間3ヶ月が限度。
それ以外は、単発でちょろちょろに収めると、無理なく働けることが分かりました。

しかし、他の要素の難易度・責任については、1番下のものばかりで実験ができていません。
これらをもう少し許容して、境界線を見つけることができれば、よりキワッキワのDに近い所に到達します。

とは言っても、週3短期のバイトだとほぼ1番下のものばかり。
正社員は時間的にアウトですし、高時給&自分の都合優位で、進められそうな技能・経験も持ち合わせていません。

具体的取り組みとして、社労士資格を取得して、プチ開業する計画を立てています。
それだけに拘らず、難易度・責任も許容範囲を意識しながら、収入源を探りたいと思います。

②働かない勇気を持つ

セミリタイア後、予想していたよりもバイトが楽でした。
さらに多少なりとも信頼を得て、優先的に回ってくるようにもなりました。

そういう状況だと、ついつい仕事を入れてしまいがちになります。
「これで◯万円も稼げて、収支に余裕があるならやっておいたほうがいいな」と考えて、応募しています。

しかし年間収支を見ると、結果的にあの仕事は無くても良かったなとものが必ずあります。
逆に、断ったけどあの仕事はやるべきだったと後悔したことは、ありません。

以上より、働かない勇気が不足していることは明らか。
これを踏まえて、断る勇気を持ち、選別基準に補正をかけていく必要があります。

以上①②が自分のキャリアプラン。
課題と取り組むべき道筋が立てられたので、日頃から意識してやっていこうと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記