娘のクラスメイトのお母さんで医療従事者は6人いる。
5年生は14人しかいないので、半数が医療従事者ということになる。
そのうちの1人のお母さんが木曜日の昼頃、自分がコロナに感染している事を知った。
慌てて学校の校門前まで娘を迎えに来て、金曜日から自宅待機となった。

医療従事者なので11月にはワクチン接種を終えていたというが、自分がおかしいと気が付いたのは木曜日の朝、子供を送り出してからシャワーを浴び、トーストを食べた時に味がしない事に気が付いたという。
慌てて自己検査キットを使って検査したのは11時頃、その為に娘を迎えに来たのも12時前になった。
それを聞いた友人から「ワクチン打ってもかかるって事やん!?」とメールが来た。
以前の記事にも書いたが、もしかしたら魔法のワクチンと思っている人も多いかも知れないと改めて思う。

娘のクラスメイトの祖母とよく駐車場で一緒になるので話すのであるが、そのおばあちゃんは72歳であるが、まだワクチン接種の案内が来ていないと言っていた。
かかりつけ医師のいる診療所に電話したら「あと2週間ほどかと思います」と言われたが、もう4週間越えていると笑っていた。
「私は基礎疾患もないし健康やから、後回しなんちゃう?今までもかからなかったから、多分大丈夫」と言い、いつも通り子供の送り迎えを週3やっている。

学校再開すれば、こういう事は想定内なわけで、友人のワクチンに対する理解は同じ英語のニュースを見ていてこれほど理解度に幅があるかと驚く。
改めてワクチンというものが何ぞやという事を、ボリスジョンソン首相がめちゃめちゃ分かりやすく説明しなければ、魔法の注射やと思っていて違った時の勘違いしていた国民がまた集会デモなど開いて集まってしまったら、それこそ密を生む。
人気ブログランキングへ
Source: イギリス毒舌日記