金曜日、今日で自宅学習も終わり、子供達は遂に来週月曜日から学校に戻る。
パソコン2台とiPad2台を駆使し、何とか今回のロックダウンは乗り切った。
再び学校閉鎖になっても、もう大丈夫である。
先生達も学校に来る生徒とオンライン授業の二重準備で大変だったかと思う。
晴れの日は校門にテーブルを置き本を並べ、先生達が青空図書館をやってくれていた為、週1ペースで新しい本を借りる事が出来た。
これも本当に有難かった。

ハンガリーの友人から連絡があり、来週月曜日から再び学校閉鎖になると聞いた。
うちはやっと学校だけが再開になったが、ハンガリーは今から再び大変である。
検事の仕事を夫婦で持ちながらの自宅勤務は無理だと既に疲れを見せていた友人。
頑張って・・何とかなって来るからとしか言いようがない。

娘がニュースを見ながら「これさあ、夏に皆が旅行行って帰って来た頃がまた秋やん?で学校始まってクリスマスが来てその頃また数字が増えて、結局クリスマス休暇明けにまた同じパターンでロックダウンなんのちゃう?」と言った。
まあ、そんな感じになるかもねと答えておく。
年末前後に全国民が2度のワクチン接種を仮に完全に終えたとしても、持病で摂取出来ない人達にはまだリスクは高いままである。

夫の空手仲間が老人ホームで働いているため、既に入居者とスタッフ全員はワクチン接種を終えたのであるが、終えて数週間してから施設内で集団感染が発生。
ワクチンを打ったらコロナに感染しないと思っている人がほとんどだったようで、入居者の家族からその内容の相当数の問い合わせが来ており、スタッフ共々困惑していると言っていた。
ワクチンは摂取しても重症化しない為であり、感染しないという事ではないという説明なんかは無かったのか?と聞いてみたら、「そんなん何も無かった。ワクチン打ったら、もうそれで絶対に大丈夫みたいな印象を皆持っていた」と友人は言っていた。
これを聞き、ワクチンの意味をどれだけ国民が正確に把握しているのだろうかと疑問に思った。
正確に把握したうえで摂取するしないの選択肢を持たせねば、打ったらもう100%大丈夫みたいに捉えている人が一定数いると感じる。

私とて正確に理解していないと思う。
今回のワクチンは発症を相当な確率数で防いではくれるが、やはり少数は発症もする。
ワクチン接種しても人から感染するし、人に感染させる。
あくまで発症を抑えてくれるから重症化する数を防ぐであろうという内容であると理解しているから、やはり国をまたいでの移動は2度のワクチン接種を完全に終えた人のみするのがとりあえず今の時期は妥当であり、重要でないのなら国と国との移動はせんほうが・・と私は理解しているが、これも間違っているのかも知れない。

今日はちょうど電話での二者懇談であった為、息子の担任と電話で話した。
先生から「遅れなくきっちり課題を出して下さって有難うございます。おかげで学校に戻っても遅れなく〇〇君(うちの息子)の場合は授業続行が出来ます~」と言われた。
はやり保護者の考え方、仕事など家庭事情で全く今回のオンライン授業に参加せず、課題も一切返信して来なかった生徒が2名ほどいたそう。
うちの旦那も気になる家庭事情の子供の親には3日に1回電話を入れるが、そもそも電話に出ない為、出来るだけ玄関先まで出向いて子供の安全と体型をチェックするように学校でやっていた。
「課題の返信はどうでもエエ、ちゃんと食べているか安全なのかだけ把握せなアカン児童が一定数いる」のだそう。

また来年の同じ時期、同じ事になっているかもしれないが、ここから学んだ事を行かせるか否か、ここは国民全体にかかっているから難しい。
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Source: イギリス毒舌日記