数日前から左足裏が強烈に痛みはじめ、朝起きた一歩目が失禁レベルで痛いのが続いた。
数年前から何度もこの痛みに襲われて来たものの、職場に着くころには痛みは消え、歩行には問題が出なかったし、いつの間にか痛みも消えてしまっていたので、ずーっと放置して来た。

がしかし・・今回の痛みはレベルがちゃう。
足裏に小石が入ってんのとちゃうかと思う痛みで、歩く度に顔が歪んでしまう。
見た目も普通、赤味も無い。
こんな事で医師には診てもらえないのが英国・・
数日サロンパスなど貼ってみたりしたが、いよいよ痛いのでネットで調べて見たら、すぐに「足底腱膜炎」と判明。
立ち仕事の人、スポーツ選手、そして老化によるもの・・と書いてあった。
絶対、老化やん・・

日本語で足底腱膜炎を調べると、「まずは病院に行きレントゲン検査を受け、通常は薬による治療を行いながら、ストレッチも並行」と書かれているのが多かったのであるが、日本に住んでいない私は当然ながら日本同様の医療を受けられる筈もなく、ロックダウンで医師に診てもらえる事も難しい情状況の中で「足の裏が痛いんです」と電話したところで受診は絶対に無理であるのは想像がつく。
足の裏の中にシコリなどあれば別であろうが、赤味もないのに「様子を見てくれ」と言われるだけである。

そこでイギリスのNHS(国民健康保険サービス相談)に連絡し、「歩行するたび激痛が走る。痛み止めも飲んでいますが効果無し」と伝えると「これは病気ではなく生活習慣による一時的なものであり、繰り返し起こる事なので、医師が診て治るものではない為受診不要。薬局かアマゾンで足底腱膜炎用の靴用中敷きが売っているのでそれを試すか、ネットなどで足底腱膜炎に効果のあるストレッチを探し、数か月続けてみるというのが改善方法。投薬で根治出来るものではない」との事であった。

早速ユーチューブでアメリカ人のおじいちゃん先生が紹介してくれているストレッチをやった。
ストレッチ至って簡単であるも、翌朝は痛みが激痛から、かなり痛いに変わった。
おじいちゃん先生曰く、「安静にしたらエエというモンでもないので、適度な運動は継続してせなアカン」と言っていた。
これを数日続けてみようと思うが、犬の散歩時はやはり痛い。
夫がアマゾンで「足底腱膜炎サポーター」なるものを買ってくれた。
ナイロン製のキツイ靴下みたいな感じであるが、まあこれも続けながらやってみようと思う。

日本ならレントゲン検査なのか~と思いつつ、今日は痛みをこらえてどうしても食べたかったタコ焼きを焼いた。
何て自分は食い意地が張っているのだろうかと、足を引きずり焼くタコ焼きはやはり美味いのである。
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Source: イギリス毒舌日記