義母が亡くなり、今まで義母の夢など見た事が無かった私が2日続けて義母の夢を見たのは先週の事。
豪州の嫁から届いたキャンドルを箱から出さずにいたが、リサイクルゴミの日が来たので箱を捨てたいと思いキャンドルを出した。

何秒かキャンドルを見つめ、嫁は嫁なりの想いがあってこれを作って送って来たのだ・・と100歩譲って考えてみて、義母の写真の横に置いて寝た。
火は灯さなかったのであるが、その日から夢に義母が全く出て来なくなった。
気分害したんやろか・・笑

思わず義母の写真に向かい「49日終わってから火つけますので、お許しを」とキャンドルを別の部屋に移動。
そらそやわな・・自分が亡くなった記念にキャンドルをオーダーメイドで作って配るんは気悪いわな・・

嫁はうちにもう1つキャンドルを送って来たのであるが、それは長男の分である。
長男に連絡し「今度来た時に渡す」と伝えたが、「どんなつもりで、うちのお母さんが亡くなった記念のキャンドルを作って人に送ってくんねん?そんなもん要らん。捨ててくれ」と怒っていた。

悲しみの表し方は人それぞれである。
ただ豪州の嫁に関して言えば、私の中に何一つ存在しない価値観の持ち主であり、友達や同僚にも出会った事のない価値観の持ち主で、そのあまりに未知で理解不能な価値観の人が「身内」にいるという事実が、結婚とは恐ろしい繋がりを生み出す制度であると今になって痛感する。
そんな人を愛する夫の兄もまた、よく分からない人であるものの、しかし夫の兄は私をとても思いやってくれる人であり、会えば本当によくしてくれる人である。

カーライルという辺鄙な場所に住んでいて良かった。
下手にロンドンなどに住んでいたら、もっと簡単に豪州から来られてしまうが、ここなら空港も無いので乗り換え乗り換えで来るのも大変である。
どうかもう記念品を作らぬよう願うのみである。
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Source: イギリス毒舌日記