娘のクラスからメールがあり、算数の二冊目の問題集を取りに来て欲しいとの事で行って来た。
朝9時半から11時半以内に取りに行かねばならず、それ以外の時間は他の学年の問題集受け渡し時間になるため、雪の中の運転で仕方なく行って来た。

12月中ごろからお互いの仕事が忙しく顔を合わせれなかった仲良しママに連絡し、朝9時半に取りに行く事にした。
学校の駐車場で落ち合い、一緒に学校まで歩いた。
「大変やったね(義母の事)」と言われた瞬間に泣きそうになった。
もっとも親しくしてきたお母さん友達であるから、これまでの義母とのいきさつも良く知っている。

マスクをして距離を取り歩く。
そこへ別のお母さんがやって来た。
向こうから投げキッスをくれ、互いに返しながら元気確認をする。
会話をしないほうが良いと分かっているから、こんな方法で頑張ろうと確認しあう。
1クラスしかない田舎の学校であるから、付属の幼稚園から今に至るまでクラス替えのないずーっと同じ面子のお母さん達である。
それが今の私には安心材料であり、泣きそうなほどに有難い。

学校の入り口に置かれた問題集。
雪に濡れぬよう、1つ1つビニールに入っていた。
職員室の窓から顔馴染みの事務員さんが手を振ってくれる。
校門横にあるキッチンの窓から、たった1人でいつも給食を作ってくれているスタッフ(うちの夫がこの方の息子のクラス担任だった事がある為、顔馴染み)が「元気ー!?」と声をかけてくれる。
パソコン担当のおばあちゃん先生が娘に向かって投げキッスをしてくれる。

カーライルに来て14年、私の生活の中に人との繋がりがちゃんとある。
改めてそれを実感し、よう頑張ったで、しかし私・・と思わず自分を褒める雪の朝である。
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Source: イギリス毒舌日記