早速、義母から残された犬の目にデキモノが出来た。
自宅謹慎中なので外に出れず、明けてすぐうちの猫とこの犬がいつもお世話になっている動物病院へ連れて行った。
とは言え、コロナ以後は飼い主は中に入れないので、駐車場に時間通りに到着したら携帯から病院へメールを送信し、車までスタッフがペットを取りに来てくれるシステムになっている。

医師は「今は目が開いているので様子を見ましょう」と目薬だけ下さった。
ついでに夫は犬の飼い主が自分に変わった事、今後の治療費用は自分の銀行口座から振り落とすように変更して来た。
この犬は年に数回目を患う。
たいてい抗生物質入り目薬をさせば治るのであるが、長ければ1年近く病院に通う事もあり、義母が何でこんなに目の病気をするのかとぼやいていた。
義母は過去、この犬と同じ犬種を何度も飼って来たが、可哀想なくらい目の病気をすると言っていたのを思い出す。

目ヤニが酷いので、医師から言われた通りに清潔なコットンを湯に浸し、それで丁寧に拭いてやる。
今はこれと目薬を継続している。

犬と私には微妙な距離がある。
犬も私を遠目に見、私も犬を遠目に見るも、この目を拭く動作の時だけ距離を近づける感じの生活である。
段々と愛情が湧いて来るというので、そうなのだろうと思っているが、今は責任感と犬も気の毒にという気持ちである。

しかしながら、1日3回の散歩と数種を混ぜなければならない面倒なエサやりは息子がきっちりやってくれている。
数年前に2匹のビーグル犬に襲われた経験のある娘も、犬に触れる事に抵抗が減って来た。
別にしなくても良いが、これがキッカケで克服できれば本人も今後外を歩きやすいと思うから、克服できれば良いと思う。

村に住むダルメシアンのブリーダーをやっているおじいちゃんから、「安モンのエサには糖分が多く入っているから糖尿になったりする事もあり、エサだけは絶対エエやつあげなアカン」と聞いた。
義母は6種類のエサを朝、夕と組み合わせて与えていたようで、このエサ代が思てた以上に高くしかもサイズがデカいので、いまうちの家の倉庫は犬のエサだらけになっている。
まあ、これも私の宿命だろうか・・

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Source: イギリス毒舌日記