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水曜日に「資格取得ってどうなんでしょう?」と記事を書きました。
まだ結論は出ていませんが、検討した過程をまとめておきます。

資格の条件は以下。

・内容に一定の興味がある
・娯楽を犠牲にしない範囲の勉強時間(1日2~3時間)で、1年ぐらいで取得できる
・既得権益で、現在のバイトよりも効率よく稼げそう

その中で注目したのが、行政書士社会保険労務士(社労士)です。

行政書士は、役所へ提出する書類の作成業務。
社労士は、労働問題や社会保険(年金、健康保険、雇用保険等)の専門家。

行政書士が800時間、社労士は1000時間程度の学習時間が必要とのこと。
1日3時間の1年でいけるので、条件に合致します。
行政書士は、試験科目が公務員試験と似通っており、多少省略できるかもしれません。

似たようなレベルに、中小企業診断士があります。
しかし、業務内容が「経営の診断及び経営に関する助言」。
机上の勉強だけでは、とてもできる気がしません。

半分以下の勉強時間で合格できる、宅地建物取引士(宅建)もあります。
しかし、難易度的に希少価値に欠けて、高時給は望めません。

司法書士や税理士もよく聞きますが、こちらは難易度が全然上。
3~4倍の勉強時間が必要で、1年合格を目指すと娯楽の犠牲が必至。
ゆったり勉強すると3年程かかってしまうこともあり、却下です。

弁護士や公認会計士は、言わずもがな。

ありかなと思った行政書士と社労士ですが、課題は仕事をするための初期費用です。

活動のためには、協会的なところへの加入が必須。
県によっても違いますが、両者共に初年度で約30万円、その後の年会費も10万円弱かかります。

さらに僕は3~4年での移住生活が前提。
行政書士は他県だと再度フルの入会金(20万円前後)を払う必要あって、この時点で却下となりました。

社労士は良心的で、入会金は差額のみ。
ただ、別途登録料等は必要で、7万ぐらいは掛かりそうです。

仮に15年働くとして、初期費用、年会費、移住による登録料を均すと、年15万円ぐらい見ておいたほうがいい。

セミリタイア後の就労収入としては、年60万円を想定。
よって、社労士として働くなら、年75万円稼がないとバイトと同じレベルにはなりません。

第一印象としては、移住型セミリタイアとの親和性は決して高くなさそう・・・

ただ論点は、年15万円をカバーできるだけの効率的な仕事があるのか?って話。
次回記事で、この辺を深堀りしてみたいと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記