義母が入院しているのは、最も状態が悪い患者が入院する「赤色エリア」である。
全員が24時間呼吸器を付けている患者が主に入院しているという。
先日、義母から夫の携帯に電話が入った。
声だけ聞くと、本当に呼吸器が必要なのかと思ってしまう程に声に張りがあった。

夫に「声だけ聞くと元気やな」と言うと、「俺もそう思った」と言ったが、退院のメドは立っておらず、まだ呼吸器を必要とする状態であると看護師から聞いた。
義母は例の如く我が息子に「〇〇さんに電話して、△△にも電話しておいて」指示を出す。
日頃からコーヒーとジュース以外飲まない義母は病院からスプライトが出ない事に不満を抱いており、「スプライトを差し入れて」と言って来た。
看護師さんに確認したら「良いですよ」と言う事で、今回もジュースと爪を綺麗にするセットを差し入れた。

爪が綺麗でないと嫌な義母・・・まだ健在であるならば、最も危険なエリアに入院していても、あの人なら戻って来るだろうと思う。
イギリスは8日だけでも死者を1日1300人以上出している。
義母が無事に戻って来る日はいつの日か・・
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Source: イギリス毒舌日記