□ 全体戦略でお伝えしている当方の強弱感と対処法
1、慎重策 : 大半を現金化、日経レバなど指数連動タイプの買い下がり
2、慎重度高め : 悩んだら買いは様子見・現金化は実践 
3、控えめな強気 : 3割+アルファの余力残し、売買条件の厳しめ設定
4、積極度強め : 悩んだら打診買い・利確しすぎない勇気
5、本気買い

※ 当方のスタイルと現在の需給環境を踏まえれば、1と5を提案する可能性は低いため、大まかなニュアンスでお考え下さい。

なお、現在の地合いに際しては「3~4」が有効と判断。昨年2,3月のような大掛かりな調整局面では「2~1」、3月半ばのような底入れ機運が高まってきた際には「3」、反騰トレンド入りを確認しながら「4,5」へとシフトするイメージで。

□ 銘柄選別は将来性よりトレンド重視!
2021年も国策絡みのテーマが個別株をリードしていくと考えますが、昨年11月以降の上昇トレンドにて主役クラスは既に買われているため、テーマに固執した銘柄選別方法では後手に回る可能性があります。また、景気回復を伴う個別全般の底上げは期待しにくく、大半の銘柄が将来性よりも足元の需給環境に株価を左右される傾向は続くため、初めに銘柄分析ありきのボトムアップ戦略ではなく、世界的な需給環境から逆算する「トップダウン戦略」重視スタンスを継続する予定です。

フローとしては、需給環境の確認 → 好テクニカル銘柄のピックアップ → テーマ分散 → 価格帯・決算時期の分散 → 銘柄確定 ( → 売買戦略の考察 )…イメージです。

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□ 1,500 ~ 3,500円レンジを中心視!
昨年末に触れたように、昨年ご紹介した☆★Sラボ銘柄にて10%以上の上昇確率は、1,500円以上の銘柄が46%に対して、単価低め ≒ 1,500円未満は32%まで急低下。

一方、Sラボの基本方針である「☆★ご提案銘柄はリスク高めと表記しているものを除いて全て買っていただきたい」や「全ての銘柄は2単位以上買う」に加えて、昨年のアンケートの結果によるメンバー様の中核的な運用資産額(200~500万円)を踏まえれば、4,000円台以上の銘柄は十分に拾っていただけないままの上昇リスクが懸念されます。

双方を念頭に、2021年の★☆銘柄の基本価格帯は1,500~3,500円以下を意識していく予定です。

□ ロスカット条件は基本5~7%下落
今年もロスカット条件については「買い平均値から5~7%の下落」を中心視していきます。ただし、1地合い、2目的、3その他☆★Sラボ銘柄の動向によっては当要件を逸脱するケースもあるかと思いますので、ご自身のリスク許容度を考慮しながら微調整を加えていってください。

1、昨年2月の日経レバ(1570)のように、全体需給の悪化が一時的なものと判断した場合。
2、直近の4000番台銘柄のように、当初からボラティリティの高さが見込まれる場合。
3、11月の神戸物産、ウエストHD、12月序盤のタムラ製作所、MRTのように、主力系銘柄が一定のアドバンテージを残した(残している)中での周辺銘柄の下押し。

※ 3を機能させるためにも、「☆★ご提案銘柄はリスク高めと表記しているものを除いて全て買っていただきたい」と考えています。
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Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆