27日の夜、義母の担当看護師さんから連絡が入り、「今からニューカッスルの脳外科がある病院に送ります~」という電話が入った。
数日前にコロナ陽性反応が出たので隔離されていた義母であったが、やはり心臓外科の医師の判断に委ねようという事と、27日の夜にニューカッスルの病院のベッドがやっと1つ空いたので、2時間以内に搬送して来るならばベッドを確保してもらえると言う事で、すぐに搬送された。
今夜か早朝に誰かが救急搬送されれば、そこから再びベッドが1つ空くのに何日、何週間かかるか分からない。
そんな理由から、夜の9時過ぎに搬送された。

「28日は国民休暇で医師が会議をしないので、義母の心臓のオペをどうするかを決める会議は29日から始まります。それから年明けにするのか、何をするのかは又連絡します」との事だった。
陽性でありながら、防護服を着たスタッフが救急車で義母を搬送して下さる。
どれだけの人に感謝の気持ちを持っても足りない。
今回は本当にそう感じた。

私が住むカーライルと、義母が入院したニューカッスルのコロナ警戒レベルが違う為、ここを行き来する事は許された理由ある者しか行き来出来ない。
がしかし、義母の入院中の病院の近くに義母の長男が住んでいる。
今後は義母の洗濯ものはこの長男がやる事となる。
「お母さんの洗濯物を俺が全部するんなら、お母さんの銀行カードを俺に渡せ」と言うてきた。
義母のカードを預かっている夫が鼻で笑いながら「お母さんの犬の世話をこっちもやってるんでね。もし病気になれば病院に連れて行かねばならないし、エサも買わなあかん。それにお母さんが財布を持って行かなかったのは、もしも自分が亡くなった際、病室に残された入院カバンの中から誰が最初に財布を抜き取るか分かっているから俺に委ねたんや。分かるか?」と反論。
夫の兄弟は義母の金にしか興味が無い。

心臓外科に入院できた。
ひとまず前進である。
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Source: イギリス毒舌日記