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Twitterでも少し触れましたが、日曜日の福岡国際マラソンで優勝した吉田祐也選手について書きたいと思います。

吉田選手は、大卒1年目。
大学は名門・青山学院大学ですが、3年生まで箱根駅伝を走ることはできませんでした。
一般企業からの内定を得ており、卒業後は陸上競技は辞める予定でした。

ところが、4年生で箱根に初出場して、区間新記録を樹立。
その後の初マラソンでも、好タイムを出しました。

このまま、一般企業に就職するか?
それとも、内定を辞退して社会人チームに進み陸上競技を続けるか?

迷った挙げ句、吉田選手は後者の道を選択しました。

そして、箱根駅伝に初出場できるかどうか?状態だった1年後、国内メジャー大会の福岡国際マラソンで、日本歴代9位の好タイムで優勝。
一躍パリオリンピックの有力候補に名乗りを上げました。

このストーリーを見て、好機でいかに決断できるかの大事さを感じました。

吉田選手で言えば、たぶん大学4年あたりで才能が爆発して、大きなチャンスが巡ってきた。
この好機を無駄にせずに、しっかりと決断できたことで、素晴らしい経験ができた。

これに比べたら、スケール小さすぎですが。
自分としても、セミリタイアを思い立った時に、目標に向かう決断をして、最後は躊躇なく退職できた点は、良かったと思います。

まだ35歳なので、これから何度かは好機が巡ってくるかもしれません。
その際に、迷いなく挑戦できるように、リスクが取れる状態になっているかは意識しておきたいものです。
Source: Time is money  キムのお金日記