今年のクリスマスは義母は1人、夫の兄もニューカッスルの自宅で、私らは私達だけでという事に決まり、今年はあの原型を無くした茹で過ぎ野菜添えのクリスマス料理を食べなくて良いのだ、私好みの野菜の茹で加減で肉が喰えるのかと思うと、これだけでストレスが飛んでしまう。
赤味の残るローストビーフでエエのんや・・義母のガチガチに火が通ったパサパサのローストビーフを食べなくてもエエのんや・・テンション上がるやないかーい!!

いつも義母宅でクリスマスをやって来たので、我が家にはちゃんとしたクリスマス用の上等食器が揃っていない。
とは言え住んでいるのがカーライル・・・食器屋みたいなのは無く、店の中にある食器コーナーで買うしか目で見て買う事が出来ない。
色々ネットで見てみたが、イマイチ・・・しゃーない・・・職場の近所の店に行ってみた。
私が欲しいのは金箔の入ったクリスマスらしいグレービーソース(肉汁から作る肉用ソース)を入れる器。
であるが・・この手のものは義母がいくつも予備を持っており、先日も「食器や耐熱皿は腐るほど倉庫の箱に入ってるから買ったらアカンよ。まず私に聞いて」と言っていた義母。
それを思い出し、義母に電話した。

「ああ義母さん?グレービー入れる器買おう思てんねんけど、食器は使ってないのが100枚くらいあるて言うてた中に予備あるなら欲しいんですけども」と聞いてみた。
義母は「ウェッジウッドのブルーのがあるんやけど・・倉庫の24箱ある引っ越し以来開けてない段ボールのどれかにあると思うから知らん。私は自分で探さないわよ。私が死んだら貰いなさい」と言った。
ほなもう自分で買いますわ・・そっちの方が早いやん・・

引っ越して4年近いだろうか・・開かずの箱を開ける日は、義母があの世に召された時だと諦めている。
その箱の1つに自分の財布ごと収納して越してしまった義母・・おかげでカードの再発行など大変であった。

「捨てる程予備があるから買わないで聞け」と言うといて、自分で探さないと言う。
24箱を誰かが開けてくれて、それを整理してくれる人を待っているのであろうが、そんな便利人に私がなるかい!!
しかしながら、中身は何なのか義母自信が把握しておらず、その中の何箱かに食器があるはずという程度である。
もしかしたら食器は1枚も無いかも知れないが・・
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Source: イギリス毒舌日記