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どこの職場でも見る光景ですが、休憩室でオバちゃん達が集まってお昼ごはんを食べながら喋っています。

近くにいると、エグい悪口が聞こえてくる。
「ちょっとさ~、あいつほんと何なの?」みたいな。
周りも同意・共感して、そっから別の悪口へと派生していきます。

オバちゃんと言いましたが、女性全般で20~30代の人でも同じような場面は見られます。

対して、僕も含め多くの男性陣は、1人でスマホを見ながら黙々と飯を食っています。

僕の情報収集の偏りかもしれませんが、「人の粗探しをして悪口を言うよりも、自分の楽しみを追求したほうが幸福になれる」と聞きます。

じゃあ現実問題、スルーに努めてスマホで自分の興味に没頭している多くの男性陣と、悪口が止まらない女性陣。
両者を見て、どちらが楽しそうかは一目瞭然。
悪口で盛り上がっているオバちゃん達には、適度に笑いも生まれつつ、いきいきとしていますね。

別に、人の粗探し&悪口と自分の楽しみ追求って、トレードオフの関係ではない。

オバちゃん達も、別にずっと悪口を言っていることもないし、悪口で負の感情を増幅させている訳ではありません。
それ以外の話題もあるだろうし、家に帰れば韓国ドラマでも見て楽しんでいることでしょう。

本当に一切人のことは気にせず、自分だけに集中できるなら、いいかもしれません。
でも、山奥でネットもなく自給自足しているんじゃないから、当然イラッとすることは出てきます。
そんな時に、我関せずでスルーできますか?
聖人君子ではないし、ちょっと絵に描いた餅に思えます。

現実解としては、休憩室のオバちゃん達。

露骨に人を傷つけないとか、最低限のマナーを守った上で。
安心して悪口を言える環境が、幸福に繋がるような気がします。
Source: Time is money  キムのお金日記