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新型コロナ関連のニュースを見ていると、新規感染者数が出てきます。

その数字を発表する時。
過去最高なら、初の○人超え、過去最高の○人と出ます。
久々の高い値なら、○ヶ月ぶりの○人。
高くなくても増えているなら、○日連続の上昇。
減っていても依然高水準なら、○日連続の○人超え。
結構減っていても、1週間平均○人とか。

あと、東京だけじゃなく、全国、大阪、愛知、北海道等々。
色々な場所の感染者数を使います。

特にヒドいって程じゃないし、今は拡大局面にあるのは間違いなさそう。
新型コロナに関しては、少しぐらい煽ったほうが公共の利益かなとも思います。

ただ正直、数字なんていい風にも、悪い風にも、如何様にも解釈できてしまうなと改めて感じました。
「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」という名言もありますね。

気になった新型コロナの例を挙げましたが、自分も資産運用、収支等で日々数字と向き合いながら生活をしている身。
数字を扱う際に、自分に都合よく解釈する(自分に嘘をつく)危険性を孕んでいます。

例えば、資産運用なら「○円儲かった!ウェ~イ」となっても、ベンチマークとの比較では負けていたり、都合のいい期間だけ切り取っていたり。

数字を扱う際には、事前に決めたルールに従う。
後から、別の数値を持ち出してきたり、勝手な期間で区切ったりしない。

人が数字を使って何かをアピってくる時は、さらに注意。

全く主観を入れないのは無理だと思いますが、極力客観的に扱いたいものです。
Source: Time is money  キムのお金日記