今日は短めの更新ですw

こんにちは。

そういや先日うちの台所の換気扇の蓋が開かなくなるというトラブルに見舞われました。

この換気扇、、
いわゆる電磁式というタイプでひも式のようにひもを引っ張ると動くのではなく電気的にファンが回り同時に背後の蓋がぱかっと開き換気を始めるというやつでございます。。(賃貸住宅だと大抵これじゃないかと思います)

背面の蓋が開かなければファンを回しても排気が出来ませんから修理しないといけないのですがこの換気扇はすでに製造中止で交換するとなると全交換必至。。

そんなわけで業者さんを呼んで見積もりを書いてもらうことにしました。

さて、そんな換気扇ですが昨今は少々お高めですがフードが薄くシロッコファンで排気するタイプもあり、どうせ変えるならこっちにしようかと思っていたのですが設備やさん曰く、サイズ的に後ろの開口部がデカすぎるうえにキッチンの上棚が邪魔でうまく収まらないから今の羽根タイプ以外は無理と言われました。。。

価格にして2万くらいなのでちゃっちゃとやってもらおうと思ったのですがここで意外な事実を知りました。

と、ここでこの換気扇の写真を載せますが、、


この画像見てどこがおかしいか気が付きましたか?(オオカミ検定難易度 ☆☆☆)

ワタクシも設備屋さんに言われるまで全く気が付かなかったのですが、、
この銀色の囲い込みフードが付いてるタイプだとこのプラスチック製の換気扇だと消防法違反になるんだそうです。。

ちなみにこの換気扇には同じくプラスチックのフィルターも付いているのですがフード付きのタイプは可燃性のフィルターは不可だそうで金網みたいなのじゃないとダメなんだそうです。。

ということでこれと同じ(後継機種)プラ製の換気扇にしようと思ってたところ金属性の換気扇に交換ということになりました。

価格にしてプラス5000円程度の話なので正直、そういうことであればそれで全然構わないのですが、
よくよく考えたら今まであちこちの物件見学に行った際、このプラスチック製の換気扇で囲い込みフードにしてる物件、、たくさん見た記憶があります

設備屋さんの話によれば通常の使用では燃えることはないですが、てんぷら油などが燃えて火柱になった際、換気扇のフィルターに火が移ってキッチンの棚に延焼して一気に燃え広がるなんておっかないことを聞きましたのでお心当たりのある方は早めに対処した方がよろしいかと思います。(ま、消防検査に来ても部屋に立ち入らず見落とされることが多いようなので気が付かないことが多いそうですが)

20年以上不動産やっててもまだまだ知らないことがありお恥ずかしい話ではございますが(てかこれで全然問題ないと思ってましたよw)これを機会に周知していただければと思い今日のブログネタにさせていただきました。。。

ご参考いただけると幸いです。


ちなみに囲い込みフードがなければプラスチック仕様で全然OKらしいんじゃんw
Source: 狼旅団の地下に潜った不動産ブログ(開店準備中