ドキドキ そして内海、すぐさま店長の村瀬を呼んで、画像をチェック。

画像を確認した村瀬、
「…まさか…、この子たちが…。」

その声に内海、勇喜雄、
「…知ってるんですか…???」

村瀬、
「え、えぇ~~。」

内海、勇喜雄、村瀬の顔を見て…。

 

「しばらく店に来なかったから、どうしたのかって…、思ってたんですけど……。…いえね…。」
村瀬の話が続く。

話しを聞きながら内海、
「ふ~~ん。」

勇喜雄、
「そっか~~。…て~~事は~~。」

内海、村瀬の話を聞いて、そして勇喜雄の顔を見て、
「…とは言っても…、これは…確実に、犯罪だよ。」
そして、
「この子たちには、可哀想だが…、止むを得んだろ。」

すぐさま内海から瀧澤に。そして村瀬からは保健所に。

瀧澤、内海からの連絡でニッコリと、
「そう~~。はは。ナツ~~。伸永~~。犯人…特定できたみたい。」

その声に一同、
「やった~~。」
「や~~り~~。」

奈都美、隣の木綿子とハイタッチ、
「ほぅ~~。」

翔、伸永に、
「ほれ。」
左手を握り拳にして。

伸永、
「あっ。あ~~。あ、はい。」
握り拳でお互い、コツン。

奈都美、
「あっ。部長~~。」

奈都美の声に瀧澤、
「うん。桐ケ谷さん、連絡してあげて。…でも、保健所からの許可がないと…、まだ…製造…。」

かくして、製造は再開。スーパーもいつも通りに…。
ただ、監視カメラから特定された女子大生3名は、食品衛生法違反の罪に問われ、
それぞれ容疑を認めた。数日後、新聞の片隅にその記事が掲載されたのだった。

酎ハイの準備をしている美玖を見ながら剛輔、
「いやいやいや。びっくり。美緒ちゃん、とんでもない目に遭ったもんだね~~。」
腕組みをして。

美玖、
「はい、尾田ちゃん。酎ハイ。」

伸永、
「あっ。ありがとうございます。」

剛輔、
「ルーキー。今度は…大丈夫だな。かかかか。」

伸永、
「ごめんなさい。僕…、まさか…。」

伸永の左隣で奈都美、
「…ったく、ほんとだよ。まさか…あんな風になろうとは…。」

翔、
「かっかかかか。ん~~。でもまぁ…いい経験だ。」
奈都美の左隣で…。
「とにかく乾杯。事件解決。」

木綿子、葉月、そして朋代、
「イェ~~イ。」

朋代、木綿子の隣で、
「まさかね~~。そんな大事になっていようとは…。」

「でも…、その…女子大生…一番の加害者だけど…。やっぱり、尾田君、大手柄。」
奈都美。

葉月、
「だよね~~。うんうんうん。」

剛輔、
「ふん。中々どうして~~、やるもんじゃのぅ~、ルーキー。」

そんな剛輔に伸永、照れながらも、困ったように、
「マスター、すみません。その…ルーキーって…。」
両手を合わせて。

そんな伸永に剛輔、
「へっ…???でも、尾田君、ルーキーには…違ぇねぇだろ…。」
伸永を指差して。

伸永、
「なんか…、ルーキーって言われると…、ちょっと…僕には…、そんな…、似合わないですよ。」

「けけけけ。な~~にを仰る~~。もしかしたら、その内、翔なんか…追い越したり…するんじゃないの~~???かかかか。」

剛輔の声に朋代、
「あっ、それは言えるかも~~。うんうんうん。翔~~。」
木綿子の隣で、一番端の翔を見て、
「尾田ちゃんに追いこされるぞぉ~~。」

葉月、
「あっ、いつの間に、尾田君の事、誰かしら、尾田ちゃんって言ってるよね。」

木綿子、
「うんうんうん。だ~~ね~~。」

「かっかかか。」
そして左隣の伸永の右肩をポ~~ンと叩いて葉月、
「んじゃ、私も便乗して、尾っ田ちゃ~~ん。」

伸永、照れながら、
「な…なんだか…、恥ずかしい…。」

「あ~~ん。…でも、とにかくホッとした~~。」
奈都美。

葉月、
「ん~~???うんうん。だ~~ね~~。フルレット~~。」

「うん。」

剛輔、
「美緒ちゃんに限って、有り得ねぇよ、都~~。」

奈都美、そんな剛輔に、
「うん。」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

 

 

《PR》
庄司紗千 花笠音頭

※ご本人の承認の下、紹介させて戴いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: THMIS mama “お洒落の小部屋