board-2853022_1280.jpg

世の中、お金に不安を感じている人がかなり多いようです。

収入増・支出減で一定の資産を築けば、ほぼほぼ解決するんでしょうが。
そう一朝一夕にいく話ではありません。

そこで1つ、お金の不安軽減法を示したい。

お金に関する変数をできるだけ減らす

不安を感じる大きな原因は、不確定要素が大きいからではないでしょうか?
お金に関することは、特に分からないことだらけです。
変化の激しい昨今は、その傾向がさらに強い。

例えると、2x+3y-5z=4(2a-3b)+5cみたいな。
※式自体はテキトーです。

xとかyの変数だらけで、式が複雑、ぐちゃぐちゃになっています。
とにかく考えることが多すぎる。
こんな方程式は解けません。

しかし、本当に変数ばっかなのでしょうか?
変数っぽいけど、意外とそうじゃないことも多いと思います。

例えば年金。
大半の人が、年金受給額なんて全然知らないでしょう。
この場合は、変数xとなります。

しかし、ねんきんネットに登録すれば、現在の払済保険料での年金受給額が分かります。
さらに、今後の収入に応じて払っていった場合の見込額も分かります。

ねんきんネットを使ってみた

もちろん完璧な数字ではありません。
でも変数xではなく、ある程度具体的な数字を入れることが可能になるでしょう。

他にも、会社の制度や社会保障費等で、調べれば具体的な数字を置ける項目は意外とあるはず。
退職金の額とか、子どもがいる方なら児童手当とかも。

調べれば分かる数字を代入した式は、2x+3y-5z=15みたいに、先程に比べて幾分かシンプルになる。
完全に解くことはできませんが、考える要素がグッと減ります。

分からないから不安な変数の中には、実は調べれば判明することはあって、それが不安軽減に繋がる。

経験談ですが、先日のブログ記事「老後資金はいくら必要か考えてみた①」の中で、初めてMAX医療費・介護費を調べてみました。
今まで自分の中で変数だったこれら項目に、具体的な数字を入れることができて、資金計画がかなりスッキリしました。
結果思っていたよりも余裕があることが判明して、TVを買い替えたりもできました。

変数を減らすために、各種の制度を把握することは、気持ちよくお金と向き合うために有効な手段だと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記