本日は旅行記の第3回、稚内編を書きます。

■5日目

この日は、旭川駅を朝9時に出発。
約3時間半で稚内駅に着くはずでしたが、雨の影響で1時間弱遅れました。

稚内駅は日本最北の駅で、もちろんそれをアピール。
とうとうここまで来たのかと充実感があります。

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着いた頃には、雨は止んでいました。
徒歩で稚内公園に向かいます。

高台の公園からは、稚内市街地と海を一望。
公園内には普通に鹿もいて、ビックリです。

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さらに高台にある開基百年記念塔に登ります。
晴れると利尻島、礼文島が見える、特に利尻富士が絶景らしいのですが、残念ながら曇っていて見られず。
でも、サロベツ原野の広がりがスゴい。
先端の稚内なので、日本海とオホーツク海、2つの海を眺めることができます。
1枚目が日本海、2枚目がオホーツク海。

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稚内駅近くにも複数の宿泊施設があるのですが、土曜日もあってか価格は高め。
駅から少し離れますが、送迎付の温泉宿に泊まることにしました。
Go To適用後4,500円しますが、広めの部屋にグレードアップしてくれました。
海が見える温泉にも入れて、リラックスできます。

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宿からバスで、ノシャップ岬に行きました。
夕日と利尻富士の眺めが最高な場所ですが、曇って夕日は見られず。
どうもこの旅は、夕日に縁がないみたいです。
利尻島は、かすかに見ることができました。

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夕食は、ノシャップ岬近くで海鮮丼を予定していたのですが・・・
閉店時間が早まっているのか、閉まっています。
他の店もやっておらず、食べられません。
次のバスも1時間半後・・・
やむなく宿まで3kmを走って帰り、近くの商店でジャンクフードを買い、Jリーグを見ながら暴食です。
海鮮丼を忘れるためには、こうするしかありませんでした。

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■6日目

朝は稚内駅まで送迎してもらい、この日は日本最北地・宗谷岬へ。
ちょっと行くだけかと思っていましたが、バスで40分往復2,500円以上かかります。
写真で見る限りそこまで絶景でもないし、満足感のためだけに行くのも微妙かなと思っていました。
しかし、途中の宗谷丘陵がいいとの情報を得て、セットで行ってみることにしました。

手前の宗谷というバス停で降りて、10km超の宗谷フットパスを歩きます。
朝は雨が降っていましたが、到着する頃には晴れ間も出てきました。

入り口(出口)付近には、白い貝殻の道があります。
名前の通り白い道の脇には緑、そして青い海。
日本最北の地ですが、最南端の波照間島と言われてもおかしくない景色です。

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ここから、宗谷岬まで宗谷丘陵を歩きます。
結論から言うと、最高でした!
とにかく圧倒的なスケール感がヤバい。
オンリーワンの景色で、宗谷岬に行くなら絶対セットで訪れたい場所ですね。
これ目的で行く価値もあると自信を持って言える。
途中キツネ等の野生動物も見られます。

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写真を撮りながら歩いて2時間半、とうとう宗谷岬に到着。
有名な最北の地の碑を見ると、達成感で一杯です。

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昼食は岬そばの間宮堂という食堂で、帆立塩ラーメン。
シンプルなラーメンですが、帆立のダシでスープが激ウマです。
気温15℃、強風が吹き荒れる中2時間半歩いたので、めっちゃ染みる。

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充実感たっぷりで、バスで稚内駅に戻りました。
駅近くの北防波堤ドームへ。
アーチ状のいかす建築です。

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早めの夕食には、丘陵で見た宗谷牛のハンバーグを食べました。
肉が濃い感じ。
そりゃーあの環境で育った牛が、美味しくなるのも納得です。

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以上で稚内の行程が終了。
昨日海鮮丼を食べ逃したので、リベンジとして海鮮系駅弁でも買って帰りの電車で食べようと思いましたが、売り切れ。
稚内牛乳と軽食を買いました。
この牛乳が大当たり。
クリーミー感が全然違くて、めっちゃ美味しい。

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特急電車で、5時間掛けて札幌に帰ってきました。
途中電車が鹿に衝突して、10分程度止まりました。
どうやって処理したのか?
最後まで北海道を感じさせてくれる旅でした。
Source: Time is money  キムのお金日記