昨日も親子連れが多かったうちの職場。
昨日はやたらに大人数の家族連れが多かった。
午後、子供5人に大人3人連れの家族が入って来た。
その家族連れは子供用品の売り場に直行したのであるが、5歳くらいの子供が咳き込んだまましばらくが経過。
私はレジで配送業者と電話で話していたのであるが、その咳が耳に入っていた。
エライ長い咳が続くな・・・と気にはなったが、配送業者の手違いで起こった問題を解決すべく電話に集中していたので、気になったりならなかったりであった。

電話をひとまず切り、書類に目を通していたら私と同世代くらいの子連れの女性がレジに来て「あんなに咳していて店内にいさせておくの?」と向こうを指さし言った。
すぐに例の子供の事だと分かった。

確かに胸から音の出る咳をずーっとしている。
親は気付いているはずであるが、外に連れ出す様子はない。
女性は「気持ち悪いから私達が出ます」と憤慨した様子で店から出て行った。

私はすぐに裏に行き、エリアマネージャーに連絡。
「こういう場合、どうすべきですか?咳が出ていたら外に出るべきではないと3月末にボリスジョンソン首相がTVで訴え続けてから、誰もがそれを知る事となっているが、咳を続ける子連れに出て行けというガイダンスがない以上、放置すべきか?他の客が気持ち悪がったり怒っていても見て見ぬ振りをすべきか?」と指示を仰いだ。

エリアマネージャーは本社に確認。
しかしながら本社は「両方をお客様をハッピーに」と答えた。
大学を出てこの答えかと失笑である。
「出て行け」とも言えない以上、実質放置状態しかない。
しかしその咳で怖いと思う、冬かいだと思う客に何と申し上げるべきか。
私は個人的には「咳をされているので遠慮ください」という指針を示すべきだと考えているが、本社は「政府からそう言われていない」という。

結局、その咳を続ける子供の家族連れは1時間ほど滞在。
その間、見事なまでに子供用品の売り場から人が消えた。
私達スタッフも近づかなかった。
レジで支払いをする際、その子の母親らしき女性が「疲れているのね」と私達に聞こえるように子供に何度も話しかけたが、つまりはその咳は疲れからであると言いたかったのだと察す。

夕方、私は再びエリアマネージャーに連絡。
せめてうちの店舗だけでも入り口に「咳をしている方は入店できません」と張り紙させてくれと談判。
しかしながら、それは喘息をもつ人への差別として却下となった。
そもそも、連れて来る親がアカンが、残念ながらそんな奴はおる。
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Source: イギリス毒舌日記