学生時代、趣味なのか、好きでおこづかい帳を付けていました。住宅ローン、銀行カードローン、クレジットカードの残債の借金が滞納し手支払えなくなり、自己破産の手続をしました。

自己破産の手続きをすると、弁護士から家計収支表を渡されました。

 

家計収支表はいつまで付け続けるのか聞くと、とりあえず、自己破産が終わるまで・・・ですかね。みたいなことを言われて、結構、厳しいな・・・と、その時に感じた事を覚えています。

学生時代におこづかい帳をつけていたのは趣味の延長線上であった

意外と新鮮、おこづかい帳

 

意外かもしれないが、ドイツ人でおこづかい帳をつけている人はごく少数だ。少なくとも、文房具屋さんでおこづかい帳や家計簿のようなものを見かけたことはない。日本の文房具屋さんには子供や学生向けのおこづかい帳や、家庭の主婦向けの家計簿まで、カラフルでかわいいおこづかい帳がいっぱい並ぶ。
家計簿をつけるのは時間がかかる。ドイツ人は面倒くらがりやなので、意外とそういう細かい作業には向かないのかもしれない。レシートを貯めて比較したり、というようなマメな作業は日本人のほうが得意だ。ドイツ人が野球下手なのは、バッドにあの小さいボールを当てるというような、細かいことが苦手だから、という説もある。

 

引用元:サンドラ ヘフェリン. 無理せずお金が貯まる「ドイツ節約術」のすすめ. 廣済堂出版, 2003, 223P

 

学生時代の時におこづかい帳を付けていたのは、ゲーム機やゲームソフトを買うためにお金を貯金箱に入れていました。その貯金箱にいくら入っているのか、いくら支出したのか、計算するためにつけていました。

 

家計簿を書いたことがあるのが、小学生か中学生以来です。家計簿を文房具屋さんで買って、お小遣いをもらったら、何にお金を使って、どれくらいのお金があるか、鉛筆で書いていたことを思い出しました。お金が好きだったと言うより、欲しいゲームソフトを買うために…
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ゲームが趣味だったので、貯金、おこづかい帳を付けるのが趣味の一環みたいなものでした。社会人になって正社員になって持ち家を購入しました。

 

住宅ローンを借り入れて働き続けましたが、周りから持ち家を購入した妬みからなのか、周りから嫌がらせ、パワハラを受けるようになりました。パワハラに耐えられなくなり、住宅ローンを借り入れて半年後に正社員を退職してしまいました。

おこづかい帳を付けていない代償なのか・・・

退職した翌日から無職になってしまい、正社員雇用がまったく決まりませんでした。派遣社員、アルバイト、無職を繰り返すようになりました。

 

自己破産の手続きをしてから、弁護士からの宿題は家計収支表でした。申立から2ヶ月前からの収支の記録が必要みたいです。ところが、レシート、領収書を、残していなかったり、自動販売機でコーヒーを買ったり、電車で切符購入の際のレシートが出てこないなど、まとも…
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正社員時代の年収より1/5くらいになってしまい、住宅ローンの返済が一気に負担になってしまいました。そして、いつしかクレジットカード、銀行カードローンに手を出すようになってしまいました。クレジットカードはリボ払いに設定しましたので、最初の方は月の支払が軽かったのです。

 

しかし、数年経過すると、だんだん月々の支払が増えていきました。さらに、気がついた時には、クレジットカードの借り入れ額がすごく増えていました。銀行カードローンでキャッシングをして、住宅ローンの借り入れ、クレジットカードの借り入れを返済したりした時期もありました。借金に借金を重ねるような最悪な状況を続けてしまっていました。

うつ病になって、無職になって、無収入になって借金が滞納して自己破産

そのような中、アルバイトから正社員に転職できました。今度こそ、借金の完済をがんばろうと思っていた矢先に、うつ病になってしまいました。

 

うつ病になってから、会社を休職したのちに退職することになりました。

 

お金の無駄遣いをたくさんしてきたと感じます。請求書を見ても、サッと見て、サッと自宅用のシュレッダー箱に入れていました。物やサービスを買ってレシートを管理したことなどありません。同じくゴミ箱に捨てていたか、シュレッダー箱に入れていました。お金の管理…
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うつ病になって、無職、無収入になってしまい、とうとう借金が滞納するようになってしまいました。

 

そして、弁護士に自己破産の手続きをすることになって、家計収支表を付けるようになりました。家計収支表のようなものを付けるのは学生のおこづかい帳の時以来です。

自己破産が終わるまで家計収支表をつけ続けるためレシートを集め続けます

新鮮な気持ちもあり、レシートを集めないといけない面倒な気持ちも重なりつつ家計収支表を付けるために、レシートを集め続けています。

 

クレジットカードや銀行カードローンを使い続けてきて、レシート、領収証など、シュレッダー箱に収めてきました。何にいくら使ってきたかをまったく把握できずにお金を使い続けてきました。水道の蛇口を閉め忘れたまま、でかけていたようなものでした。公認会計士の…
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家計収支表を付けるようになってから、お金の動きが何となく自然と分かるようになりました。だいたい、いくらくらい残っているか、だいだい月にいくらくらい食費に使っているかなど、わかるようになりました。

 

自己破産によって家計収支表を付けるようになりました。いつまで続けることになるのか弁護士から、もういいよ!と、言われるまで家計収支表を付けるためにレシートを集め続けたいと思います。

自己破産の家計収支表はいつまで付け続けるのか弁護士から言われたことはブログ、1000万円以上の借金うつ病40代で自己破産した体験談ブログに掲載された記事です。

Source: 1000万円以上滞納したうつ病の一人暮らし自己破産した僕の借金体験談