さて夏休み中の今、娘のクラスメイトのお母さんから頻繁にうちの娘と遊ばせたいという申し出の連絡を受ける日々である。
私は娘のクラスメイトのお母さん達と仲良しであるも、息子のクラスメイトのお母さん達とは連絡先を交換しているのはわずか2人、それも連絡事項だけで「遊ばせましょう」という事はない。
娘が最初の子だった事で自分から積極的にコミュニケーションを取った事も理由の1つであるし、お母さん同士の年齢がそれほど離れていなかったという事もあり意気投合する事が出来たが、息子のクラスメイトのお母さん達とは年齢が15歳以上離れている事、また半数以上の保護者がその小学校から地元の高校まで同級生で互いの家事情まで詳しく知り合っているという田舎独特の密な関係に入ろうとも思わなかった為、息子には非常に申し訳ないが学校外で互いの家を行き来する関係を築いたお母さんがおらず、娘ばかりに偏ってしまう結果となった。

先日、Aちゃんのお母さんがプライベートスイミングプールを2時間予約したので、うちの娘も一緒に連れて行ってくれた。
同じプールを今週も2時間予約したので、また誘ってくれている。
またBちゃんのお母さんは「互いの家を行き来してエエのなら、もお泊り会もエエんちゃう?」と言い、うちの娘を誘ってくれた。
が、私と夫はまだ時期が早いのではないか・・と思い、互いの家を遊びに行き来するのは良いが、泊まるのはもう少し様子を見た方が良いと娘に説得した。

9月から小学校が再開されるが、夫や夫の勤める学校の教職員らは既に学校に戻って対策会議や子供達を受け入れる準備にとりかかっている。
クラスに30人の子供プラス教員や補助の教員を入れると35,6人になる。
これでマスク無しというのはリスクが高いと怖がる教員も多い。
また日替わりで綺麗に洗濯した制服を着せて登校させてください、コロナ感染者が増えている今の時期はせめても毎日のシャワーと洗髪をお願いしますと言っても、そこは清潔感覚に鈍感なイギリス人保護者らの事、それを死守する人数に変化があるとは私が住んでいる感覚として思えない。

私がBちゃんの家に泊まりに行く事を娘に「待て」と言ったのは、娘がBちゃん宅から帰宅してくると、毎回娘の服やリュックサックが動物の毛でまみれている事も気にかかる。
掃除機をかける頻度をどうこう言うつもりは無いが、お泊り会は避けさせた。
娘からは「互いの家を遊びに行き来してるのはOKで、何でお泊りはアカンのか」と問われたが、まだアカンと感覚的にそう思う、そうとしか言えない。

もう気温も木々達もすっかり秋になり、あの春に起こった悲惨なコロナ騒動は過ぎ去った事のような感覚を持っている人も多いのかと、感触としてそう感じる。
昨日は最近屋内型トランポリン場が再開したので「行かへん?」と別のママ友からお誘いがあったが、医者をやっているママ友と私は「うーん・・・どうかな・・・」と行くのを先送りした。
何となく・・もうこれしか言えないが、友人もヨガ教室とズンバ教室が再開したが、やはり体育館のような広い場所でソーシャルディスタンスを広々取っていてもマスク着用でするわけにも行かず、人の汗と吐く気が入り混じる運動をしに行く気になれないという。

何となく・・
まだやめといた方がええ・・
そんな感覚である。

先日収穫したブラックベリーでクランブルとケーキを作った。
しかしながら、何度食べても酸っぱい食べもんである。


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Source: イギリス毒舌日記