ドキドキ ルッポラのスタッフ専用口。
「おはようございま~~す。」

男性スタッフ、
「ヨッ、巽~~。復帰、おめでとう~~。」

巽、
「ども。長い間、すんませんでした。」

「店長、待ってるぞ。」
「はい。」

会うスタッフ、スタッフに声掛けられ、そして店長室に。

珂帆、
「うん。ようやくだね。待ってた。」

巽、
「長い間、すみませんでした。」

「ううん…。んじゃ、頑張って。」
「はい。」

珂帆、
「あっ、逢坂さんから聞いた。巽と逢坂さんの事。」

巽、
「あ…。あ~~。はははは。」

「な~~るほどね~~。…そういう事だったんだ~~。」
「あ…、はははは。はい…、実は…。」

笑顔のままで珂帆、
「でも…、まっ。ゆずちゃんも…、なんとか…、ハッピーエンドに…なりそうじゃない…。うん…???」

その声に巽、
「えっ。え~~。なんとか…。はい。」

そしてフロアで柴乃、
「ヨッ。たっつみ~~。おめでと、復帰。」
巽の肩をポンと叩いて。

巽、
「あざ~~す。」

柴乃、巽にくっついて、
「何々…???…で…、巽、逢坂さんと…。…でもって、ゆずちゃんが…、っと~~。なんてったか…。」

巽、
「はい。杉浦君です。逢坂さんと一緒に生活してる。」
小さな声で。

柴乃、
「うんうんうん。そうそう。その人。…いや…はや…。同棲してた、ふたりが…。なんとも…。ねぇ~~。世の中、分からないもんだわ。」
そして、また右肩をトントンと。
「…うん。でも…、まぁ~~。頑張んな。…かかかか。可愛い赤ちゃん、期待してるよ~~。」

その瞬間、巽、
「はぁ~~~???そりゃ、まだ…、早いでしょ。」

巽の後ろから、振り向いて、
「でも…好きなんでしょ。それに、結婚前提~~。」

その声に巽、
「あ…、あ~~。まぁ…。はぃ。」

そして、雅楽での橙の完売祝いの席で、雅樂、
「へぇ~~。ゆずちゃんの商品が、完売。けけけ。凄ぇな、ゆずちゃ~~ん。」

橙、
「うん。ありがと、おじちゃん。」

雅樂、
「じゃ、今まで以上に、サービスしねぇとな。けけけけ。」

万美、
「あっ。それに、みどとユウマ…、ここの隣に住むって…雅樂じぃ。」

「なんでぃ、もう知ってんのかい。」
「悪かったねぇ~~。」

洗い物をトレイに翠、雅樂の顔を覗いて。

「けけけけ。まぁ、いいわな。今まで以上に賑やかになる。」
雅樂。

絃、
「私もそれ聞いて、び~~っくり。」

尋音、
「だよね~~~。かかかか。」

「…で~~。ゆずちゃんも…いずれは…、ここの…、2階…???」
飛香。

いきなりその声に真っ赤になる橙。
「あ…は…。ははははは。」
そして、雅樂の顔を見て、
「おじちゃん。」

雅樂、
「けけけけけ。ゆずちゃん。何なら、明日からでもいいぞぉぉぉぉぉ。」

その声に翠、
「何言ってる~~もぅ~~。」
メンバーの顔を見て、
「ねぇ~~~。」

「まっ。でも…、来月からは…工事、始まる。」

その声に、メンバー一同、
「え――――――――っ!!!!」

「いやいやいやいや。雅樂じぃ、早…過ぎ…ない…???」
翠。

雅樂、そんな翠に、
「てやんでぃ~~。こういう事って~のは…、早い方が良いに決まってんだろ。」

万美、
「いやいやいや。凄い決断力。会社に欲しいねぇ~~。」

尋音、
「きゃっははは。それは…言える。」

翠、
「もぅ~~。乗せないの~~。…ったく~~。」

橙、天井を見ながら、にっこりとして。

飛香、
「くく。ゆずちゃ~~ん。」
橙に凭れかかって。

橙、
「へっ…飛香ちゃん。」

「うらやましい~~~。」

雅樂、
「かかかか。そこにも目に入れても痛くねぇよぉな、かわいこちゃん、いたか~~。」

絃、にっこりと。
そして、そんな飛香に近づいて、耳打ち。

飛香、
「…へっ…???」

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Source: THMIS mama “お洒落の小部屋