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仕事をやっていると、当然負の感情が出てくる訳ですが、大きく3つに分かれると思います。

①ダルい
②怒り
③不安

この3つの負の感情比率、セミリタイア前後で大きく変化しました。

(セミリタイア前)

①ダルい 15%
②怒り 5%
③不安 80%

(セミリタイア後)

①ダルい 80%
②怒り 15%
③不安 5%

均すとだいたいこんな感じです。

セミリタイア前は、ダルいや怒りよりも圧倒的に不安感に支配されていました。
「あれは大丈夫かな・・・」、「失敗・ミスったらどうしよう・・・」ばかり考えていました。

一方で、セミリタイア後のバイトは、自分の能力でも何とかできる仕事。
責任もないので、不安感はほぼありません。
派遣会社がテキトーでたまにイラッとして、あとはただただダルいだけ。

それでふと思ったのですが、セミリタイア後の負の感情の比率、普通のサラリーマンに結構近いんじゃないでしょうか?

なんだかんだ、身の丈に合った仕事に就いている人が多くて、不安感は言うほどない印象。
「職場を一歩出たら、仕事のことは一切考えない」と言ってる人も多く、切り替えできている気もします。
あとは基本「毎日仕事だり~な」と思いつつ、人間関係等でちょいちょいイラッとする。

セミリタイア後のバイトで、意外にも平均的なサラリーマンの気持ちが理解できた気がします。
「みんなこれぐらいの肌感覚で、働いているのかもな」って感じ。
上位サラリーマンはやりがいもあるのかもしれませんが、ほぼない人のほうが多数派かと。

レギュラーバイトやリゾバで、一応週5以上も経験して労働時間的にもまあまあ近い。
時給換算すると1/3ですが、節約力が3倍ぐらいあると思っているので、貨幣価値も相殺できるじゃないかと。

普通のサラリーマンの感情を擬似体験した上で思うのは、やっぱりセミリタイアっていいなと。

負の感情の中でも1番しんどい不安感がなかったとしても、週5の仕事を60~65歳まで続けるなんて、とても考えられない。
お金・時間・感情のバランス的に、いびつな構造だと思います。

サラリーマンの疑似体験で、広い対象(普通のサラリーマンぐらいまで)で、セミリタイアのメリットがあると感じました。
Source: Time is money  キムのお金日記