昨日、本当なら子宮がん検診を受ける予定であった。
年末に子宮がんの疑いで大学病院で検査を受け、その後、担当医師から「今の段階ではクリアだけれども、疑いは晴れていないから、3月末までに再検査受けて」と言われていたものの、仕事の都合が付かずに行けなかった。
3月初旬、再び医師から手紙が届き「子宮がん検診を受けて下さい」と書かれてあったので、速攻で予約を取ったものの、取れたのが4月だったのである。

しかし、都市封鎖で子宮がん検診を受ける診療所は処方箋のみの受付になっており、子宮がん検診は受けられない。
例え定期健診では無く、癌化する疑いのある患者の場合もである。
今は医療従事者を守るのが国として最優先される以上、緊急では無い検診は受けられない。
とは言え、この状態が半年続いたとして、疑いが晴れぬまま半年以上を待つのは正直怖いが、3月に行かなかった自分が悪い。
もう運に任せるしかない。
天国のおばあちゃん、どうか私の体調管理宜しく・・などと願ったりしてみる。

白血病の義母は、1日に飲む錠剤の量が24錠ある。
これとは別に腰の痛みがあるため、薬局では買えない痛み止めも医師に連絡して処方してもらうのであるが、この痛み止めが無くなったと夜の11時過ぎに電話があった。
毎日飲んでいたら、もうすぐ無くなると分かるはずが、何故に最後の1錠になる前に言ってくれなかったのか・・。
夜11時にどないせーと言うのか・・

翌朝1番で夫が義母かかりつけ医師のいる診療所にまず電話し、その診療所が自宅待機している医師へと連絡する。
医師から夫へ再び電話があったのは昼過ぎであるが、義母の特殊な薬は一般の薬局にはなく、ここから片道40分ほど走った場所にある薬局まで行かねばならないが、その薬局は午後で閉まる。
結局、その翌日に行かねば手に入らないが、その薬局も長蛇の列で入るまでに30分から40分待つ。
この現状を伝えても、義母は息子に苛立つわけである。
「こういう状況なんですよ」と言っても、自分の痛みを和らげたい老人からしてみれば、私を今何とかして欲しいという思いを前面でぶつけて来る。

処方箋を取りに来る大勢の患者に対し、処方箋を手渡す受付スタッフだって感染リスクは高いわけである。
それに並ぶ人々だって2メートル間隔で立ってもリスクが無いとは言い切れない。
みんなギリギリなのである。
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Source: イギリス毒舌日記