本日の日経平均は続伸。前日のNYダウの最高値更新、ドル円の110円台回復などを追い風に寄り付き早々に24,115円(+82)まで上昇すると、引けにかけては利益確定売りを重石としつつ、24,000円台で堅調に推移。概ね良好な内容で着地した11時発表の中国マクロ指標(10-12月期GDP、12月鉱工業生産、12月小売売上高)も株価の下支えに。

東証主力株は買い優勢。6954 ファナック、7269 スズキ、4062 信越化学、6988 日東電工、7733 オリンパスなどが指数高を牽引。中小型株は 4564 OTS、6182 ロゼッタ、3816 大和コンピュータ、6239 ナガオカ、6408 小倉クラッチ、4833 ぱどなどに短期資金が流入。

日経平均 24,041円 +108、Topix 1,735 +6
225先物(3月限)24,030円、ドル円 110.19円/ドル
NYダウ先物 29,284ドル +44

big (19)

【ウォッチ銘柄】
△ 6634 ネクスG
20年11月期は経常益は黒字転換を予想。

■ 後記 : 今週の日経平均は、中東での地政学的リスクの高まりを嫌気した先週安値(1/8 22,951円)後の反発トレンドを継続し、わずか6日で1000円超の上昇に。来週は米長期金利の低迷が示す「景況感の改善を伴わない需給主導の上値追い」の反動が警戒されますが、良識的なテクニカル調整の範囲内であれば、個別物色意欲は継続すると想定されます。

今週は★ ルネサス(6723)がポジションの中核形成に機能した一方、量子コンピューター関連(テラスカイ、フィックスターズ)よりもローカル5G(☆ 8023 大興電子通信)優位との見立てにより後手を踏まされた面も大きいだけに、来週も伸ばせる利益は伸ばしながら、見切りも早めることで“物色の二極化”に追随していきたいと考えます。

     
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では 今週もお疲れさまでした。


お帰り前にこちらも是非!

           


   

Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆